夏になると食べたくなるのがカレー。食欲が落ちてしまいがちな夏場でも、スパイスの香りに誘われてモリモリ食べられるうれしいメニューです。そこで、夏のメニューにぴったりのカレーレシピを『暮らし上手ウェブサイト』よりご紹介します。料理家さんたちが考案した、簡単だけど、ちょっとした隠し味がポイントのレシピばかり。定番カレーもいいですが、ぜひお試しください。

香菜で作る夏のカレー「豚挽肉のパクチーカレー」

香菜の根は他の食材と炒めたり、煮たりするとコクが強くなります。この根を使えば、市販のカレールウでも15分煮るだけで本格的な味に早変わり! 葉は加熱しすぎると香りがとんでしまうので、加えたら火をとめるのがポイント。香菜の独特の香りが食欲を刺激します。焼いたズッキーニやナスなど、夏野菜を添えて召し上がれ。

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▼材料&作り方はこちら
https://www.kurashijouzu.jp/2017/06/recipe-1018/

◆レシピ考案:野口真紀さん(料理研究家)
料理雑誌の編集者を経て、料理研究家の道へ。育ちざかりの2児の母でもある。簡単ながら、栄養や健康に配慮した家庭料理に定評がある。著書に『野口さんちの365日のおかず』(KADOKAWA)、『きょうのごはん』(主婦と生活社)など多数。

【もっと知りたい】野口真紀さんのレシピ⇒https://www.kurashijouzu.jp/cook/maki-noguchi/

具材をまとめて入れて煮込むだけ「トマトと鶏肉のスープカレー」

最初に具材を炒めずに、すべての具材を鍋に入れて一緒に煮込んで作るスープカレー。油を使わないことでさらっとした軽い口当たりに仕上がるので、食欲が落ち気味の日でもサラサラいただけます。カレー粉、ガラムマサラ、クミンは、最初と仕上げの2回に分けて入れることで、香りと味が鮮明に出て美味しさもアップ。味噌汁を作る感覚で極上のスープカレーが完成します。

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▼材料&作り方はこちら
https://www.kurashijouzu.jp/2017/06/recipe-1012/

◆レシピ考案:荻野恭子さん(料理研究家)
料理研究家。栄養士。ロシアをはじめ、中国、メキシコ、インドなど50カ国以上を訪れ、現地で料理を習い、食文化の研究を続ける。自宅にて料理教室「サロン・ド・キュイジーヌ」を主催。雑誌や書籍をはじめ、テレビ番組等でも幅広く活動する。著書多数。新刊に『「乳酸発酵漬け」の作りおき』(文化出版局)がある。

【もっと知りたい】荻野恭子さんのレシピ⇒https://www.kurashijouzu.jp/cook/ogino-kyoko/

優しい風味のオリエンタル風スープ「豆乳グリーンなカレー」

グリーンカレーのようですが、実は豆乳ベースのスープ。ナスやオクラでとろみを出し、ショウガや長ねぎ、赤唐辛子で、ほんのりスパイシーさをプラスします。ナスは皮をむき大きめの乱切りにしてとろとろの食感に。豆乳にもとろみがつき、カレーのような舌触りになります。疲れた胃に優しい一皿。

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▼材料&作り方はこちら
https://www.kurashijouzu.jp/2017/05/recipe-984/

◆レシピ考案:うすいはなこさん(料理家)
季節や行事の影響を受けた食卓文化を伝える活動を行う、『食卓をつなぐ会』代表。空間デザインや設計の仕事を経て、日本料理店で修行した後、独立。自宅で行う『H-table料理教室』を主宰しながら、ウェブや雑誌などのメディア、イベント等で広く活躍する。
https://www.facebook.com/htable.hana
http://syokutaku.sakura.ne.jp/syokutaku/

【もっと知りたい】うすいはなこさんのレシピ⇒https://www.kurashijouzu.jp/cook/usui-hanako/