前回の「トウモロコシのスパイシーサモサ」に引き続き、トウモロコシを使った山ごはんレシピを紹介。この季節、どんどん甘く、おいしくなるトウモロコシを使って、メインディッシュを作りましょう。今回使用する“リゾーニ”は注目の食材。お米のような形をしたパスタです。日持ちもするし、火が通りやすいので調理時間もかからず、食べごたえも抜群。山ごはんにぴったりでしょ? ぜひ試してみてくださいね!

米と思わせて、じつはパスタ! 「トウモロコシのリゾーニ」

【材料】(1個分)
ホールコーン…30g
リゾーニ…50g
水…100ml
粉チーズ…大さじ1
塩、こしょう…各適量
オリーブオイル…小さじ1

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▲リゾーニは、米の形をしたパスタ。大きなスーパーやネットでも扱っているので、ぜひ探してみて。

【作り方】
●山での手順
1.フライパンにオリーブオイルを熱し、リゾーニを入れて混ぜる。
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2.全体に油が回ったら、水を加えて5分ほどゆでる。
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3.途中、焦げそうになったら水適量(分量外)を足して混ぜる。
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4.ホールコーン、粉チーズ、塩、こしょうを加えて混ぜ、さらに2分ほど煮る。
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▲トウモロコシには、むくみ予防の効果が期待できる“カリウム”が豊富です。暑い夏の山登りでは、ふだんよりもたくさん汗をかくので、体内のカリウムが不足気味に。そんなときは、トウモロコシの出番です! 山ごはんに積極的に取り入れることでカリウムを補います。

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「トウモロコシのリゾーニ」のでき上がり!

ここでは、持ち運びに便利な市販品のホールコーンを使いましたが、フレッシュな生のトウモロコシがあれば、なおいいですね。前回の「トウモロコシのスパイシーサモサ」と合わせて、トウモロコシづくしにしてみるのもいいかもしれませんね!

※本コーナーで紹介しているレシピは、「ランドネ 2017年9月号 No.91」のp116で掲載しています。ぜひ誌面もご覧ください!

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●カノウヒナタ(KIPPIS)
アウトドアパーティを主催するKIPPISでフードスタイリストを担当。管理栄養士の資格をもつ。時間を見つけては山に登り、おいしいごはんを作って食べることが喜び。
www.kippis.me

(出典:『Share the Mountain』、写真:猪俣慎吾(KIPPIS)、文:長嶺李砂、料理:カノウヒナタ(KIPPIS))