【乃木坂】仲の良かった乃木希典夫妻を神様として祀る/乃木神社


乃木神社

大正12(1923年)年に創建した「乃木神社」は、明治時代に陸軍大将として活躍した乃木希典とその妻・乃木静子を御祭神としてお祀りしています。現在の地名である乃木坂は、御祭神にちなんだもの。

乃木夫妻は夫婦愛の神様として称えられており、縁結びのほかにも夫婦和合のご利益がある神社です。二人にあやかろうと多くのカップルが乃木神社で結婚式を挙げています。

乃木神社お守り

「乃木神社」でいただける良縁守は2種類あります。「つれそひ守」(1,000円)は“束ね熨斗”(たばねのし)と呼ばれるおめでたい文様が描かれたお守袋。「よりそひ守」(1,000円)は、黒紋付と白無垢の婚礼衣装をモチーフにした珍しいもの。どちらも良縁のお守りとして大人気で、カップルがそれぞれ一つずつ持ち歩けます。


乃木神社
住所:東京都港区赤坂8-11-27
電話番号:03-3478-3001
最寄り駅:乃木坂/青山一丁目/六本木




【飯田橋】“神前結婚式”創始の神社!「東京のお伊勢さま」で良縁祈願/東京大神宮


東京大神宮

結びの働きを司る造化の三神がお祀りされていることから、縁結びの神社として名高い「東京大神宮」は、明治13(1880)年に創建。三重県の伊勢神宮と同じ天照大御神様をお祀りし、”東京のお伊勢さま”と呼ばれています。それまで家庭で行われていた結婚式を、日本で初めて神前で行った神社としても有名です。



東京大神宮お守り

そんな「東京大神宮」で特に人気が高いのが“幸福が訪れる”という花言葉をもつ、すずらんの花の形をした縁結びの「鈴蘭守り」(700円)です。



東京大神宮お守り2

ほかにも「縁結び幸せ小槌」(800円)も人気のお守りのひとつ。「打出の小槌」をモチーフにしていて、2体を合わせると刻まれている“幸”の字が重なるようになっています。どのように幸の字が見えるのか、二人で重ねてみて。


東京大神宮
住所:東京都千代田区富士見2-4-1
電話番号:03-3262-3566
最寄り駅:飯田橋/九段下




【赤坂】良縁の故事にちなんだ、知る人ぞ知る縁結び神社/日枝神社


日枝神社

都心の高層ビル群に鎮座する「日枝神社」は、江戸城の鎮護として創建されました。仕事運や出世運を祈願する神社として有名ですが、実は知る人ぞ知る縁結びの神社でもあります。御祭神の大山咋神が姿を矢に変えて川を下り、玉依姫という伴侶に出会って子供をもうけたという良縁の故事から、縁結びのご利益があるのだといいます。



日枝神社お守り

大山咋神の故事にちなみ、日枝神社の「縁結び守」(各500円)は矢をあしらっています。一緒に描かれる猿は日枝神社の神様のお使いで“神猿(まさる)”と呼ばれています。 二人の縁結び祈願と一緒に、彼の仕事がうまくいくよう神様にお祈りしてみては?


日枝神社
住所:東京都千代田区永田町2-10-5
電話番号:03-3581-2471
最寄り駅:赤坂/赤坂見附/国会議事堂前/溜池山王




【四谷】あの“お岩さん”が良縁を招く!?/陽運寺(於岩稲荷)


陽雲寺

『東海道四谷怪談』で有名な“お岩さん”をお祀りする陽運寺は、別名「於岩稲荷」と呼ばれる日蓮宗のお寺です。これまでの悪縁を除いて、新たに良縁を招きたいと願う女性が多く参拝にやってきます。

お参り後には境内にある「心願成就の石」に「叶玉」を投げ入れて、良縁を祈願して帰りましょう。100円で3つの「叶玉」を投げられますが、すべて入ると願い事がすべて叶うといわれています。



陽雲寺お守り

人間関係で悩んでいたら、せっかくのデートも心から楽しめませんよね。ネガティブな会話ばかりの友人や、気が合わない職場の人といった 悪縁を断ち切ったあとは、新たに良い縁が結べるよう、縁結びのお守り(1,000円)をいただいて帰りましょう。


陽運寺
住所:東京都新宿区左門町18
電話番号:03-3351-4812
最寄り駅:四谷三丁目/信濃町



【六本木】縁結びといえばココ!東京で出雲大社を参拝できる/出雲大社東京分祠


出雲大社東京分祠

島根の出雲大社は、全国的にも知られた縁結びのご利益がある神社。その出雲大社から、縁結びの神様・大国主大神の御霊を分けてお祀りしているのが「出雲大社東京分祠」です。東京にいながらにして縁結びのご利益をいただけるとあって、常にたくさんの参拝者が訪れています。

お参りは通常の神社の「二礼二拍手一礼」とは異なり「二拝四拍手一拝」が出雲大社のお作法。彼と一緒に、神様にこの縁が末永く続くことをお祈りしましょう。



出雲大社東京分祠

「出雲大社東京分祠」で特長的なのが「縁むすびの糸」(1,000円)という縁起物です。糸なので衣服に縫い付けて使用したり、ミサンガを編んで身につけたり、ストラップにする人も。二人で一緒に今日のデートの想い出話をしながら編むのも楽しそうですね。


出雲大社東京分祠
住所:東京都港区六本木7-18-5
電話番号:03-3401-9301
最寄り駅:六本木





大浦春堂

◆取材・執筆/大浦春堂


編集者、全国の神社仏閣や旅をテーマに活動する物書き。著書『御朱印と御朱印帳で旅する全国の神社・お寺』(マイナビ出版)、『神様が宿る御神酒』(神宮館)、『神様とつながる暮らし方』(彩図社)発売中。

Twitter:@OhuraSyundo
公式ブログ:しとやかならいふろぐ




※2017年11月5日時点の情報です。情報、内容等は変更になる場合があります。