ひと息つきたい時に便利なカフェチェーン店。コーヒーをはじめとしたドリンクはもちろん、魅力的なフードメニューも揃っていますよね。

今回はそんなカフェで、人気のスイーツ「チーズケーキ」を食べ比べ。お店によってどんな違いがあるのでしょうか。スターバックスコーヒー、タリーズコーヒー、エクセルシオール カフェ、カフェ・ベローチェ、ドトールコーヒーで比べてみました。

・スターバックスコーヒー「ニューヨークチーズケーキ」

厳選された2種類のクリームチーズを使用し、底にクラムを敷いたケーキ。表面がきれいなグラデーションになるように焼き上げられています。価格は420円(税別)。

スターバックス「ニューヨークチーズケーキ」
見た目にもこだわり

スフレのようにふわっとした舌触り。ひと口ごとにクリームチーズのふくよかな旨みが広がります。あと口にかけてほんのり酸味も。

ザクザクとしたクラムは小麦の風味がとても豊か。ちょっぴり効いた塩気がチーズの味を引き立てます。ケーキ全体として味わいも口あたりも軽めで、万人受けしそうな印象。

スターバックス「ニューヨークチーズケーキ」
飽きのこないおいしさ

・タリーズコーヒー「クラシックNYチーズケーキ」

チーズ生地とクッキー生地の2層になった、クラシックなケーキ。価格は400円(税込)。

タリーズ「クラシックNYチーズケーキ」
初めて食べました

チーズをギュッと凝縮させたようなどっしりとした食感。深いコクがありながらも酸味のおかげで後味はすっきり。今回食べた中では最も酸味が強く感じられました。エスプレッソはもちろん、甘めの季節限定ドリンクとも相性が良さそう。

タリーズ「クラシックNYチーズケーキ」
いろいろなドリンクと合わせてみて

・エクセルシオール カフェ「ニューヨークチーズケーキ」

ココアクッキーを合わせたベイクドチーズケーキ。価格は480円(税込)。

エクセルシオールカフェ「ニューヨークチーズケーキ」
色のコントラストがきれい

まろやかなコクの中に穏やかな酸味が感じられます。なめらかな口あたりのチーズ生地と、しっとりしたココアクッキーが相性抜群。特筆すべき個性はないものの、全体のバランスが良く満足感のある一品。

エクセルシオールカフェ「ニューヨークチーズケーキ」
ココアがほろ苦い

・カフェ・ベローチェ「ベイクドチーズケーキ」

クリームチーズを使ったチーズ生地をしっとりと焼き上げたケーキ。価格は300円(税込)。

ベローチェ「ベイクドチーズケーキ」
5品の中では最も安い価格

手に力を入れないとフォークが入っていかないほど硬めの仕上がり。みっしり詰まっていて食べ応えがあります。底はスポンジのような生地。ザクザクとしたクッキーの土台が多かったのでふわっとした食感が新鮮。

ベローチェ「ベイクドチーズケーキ」
どっしり濃厚

・ドトールコーヒー「2層のチーズケーキ」

ベイクドチーズケーキとレアチーズムースを重ねたケーキ。間にキャラメルガナッシュがサンドされています。価格は390円(税込)。

ドトールコーヒー「2層のチーズケーキ」
ピスタチオをトッピング

レアチーズムースはふわっふわでクリーミー。なめらかなベイクドチーズケーキと合わさり、チーズの旨みとほのかな酸味を広げます。レアチーズ部分が多いため、濃厚というよりさっぱりめ。香ばしいキャラメルガナッシュがアクセント。

ドトールコーヒー「2層のチーズケーキ」
繊細な口どけ

同じ“チーズケーキ”でもお店によって仕上がりは様々。個人的にはスターバックスが気に入りました。が、どれをおいしいと感じるかは好みによってかなり分かれそう。ぜひご自分の舌で確かめてみて。