アジュールパワーは、NTT東日本が提供する閉域ネットワークサービス「クラウドゲートウェイ クロスコネクト」を利用して、マイクロソフトのクラウドプラットフォームMicrosoft Azure上で構築するファイルサーバーおよび認証基盤の利用を可能とする「ファイル共有サービス」を3月7日から提供開始した。

 広帯域光ファイバー閉域ネットワークを利用することでセキュアに、快適にパブリッククラウドを利用。ソフトウェア、ハードウェア資産を持たずに月額の利用料だけで、企業情報システム基盤を短期に構築でき、バックアップ、監視、ウイルス対策、障害対応など、これまでオンプレミス環境に費やしていた管理業務コストを大幅に軽減することができるとしている。

 ■「ファイル共有サービス」

広帯域光ファイバー閉域ネットワークで実現するセキュアで快適なファイル共有環境。
パブリッククラウドを活用。初期費用300,000円、月額費用79,800円〜と低価格化を実現。
PCのエクスプローラーを利用するため、ドラッグ&ドロップで直感的な操作感を実現。
Active Directoryを活用したファイル・フォルダーのアクセス権管理が可能。
バックアップ、監視、ウイルス対策業務をアウトソース。管理業務を軽減。
データは東日本、西日本のデータセンターへ保存。BCP対策(事業継続対策)も万全。
24時間365日の障害受付・初期対応サービスにより高可用性を実現。
サーバー・ソフトウェア資産不要でIT資産のオフバランス化が可能。
社内IPアドレスを使えるため、他の社内サーバーをクラウド上へ簡単に移行可能。

 ■サービス概要

 ・セキュアな接続+大容量通信を行うため閉域ネットワークサービス「クラウドゲートウェイ クロスコネクト」をネットワークとして利用し、パブリッククラウドをセキュアに利用できる環境を構築。

 ・官公庁・金融機関などでも、そのセキュリティ性、経済性が認められ導入が進むAzure上にファイルサーバー・認証基盤を構築。

 ・バックアップ、ウィルス対策、24時間365日の監視、障害時の初期対応といった運用業務をアウトソースでき、管理業務から解放される。

EnterpriseZine編集部[著]