アルプス システム インテグレーション(ALSI)は、 クラウド型Webフィルタリングサービス「InterSafe CATS」と、企業向けWi-FiセキュリティVPNサービス「Wi-Fi Security for Business」を組み合わせたテレワーク支援ソリューション「InterSafe CATS テレワーク支援パック」を、9月5日から提供開始すると発表した。

 ALSIは、「情報通信技術(ICT)を活用した場所・時間にとらわれない柔軟な働き方」である、テレワークの安全な推進を支援するソリューションの1つとして、社外持ち出しPCやスマートデバイスの社外での安全なインターネット利用を実現する、マルチデバイス対応のクラウド型Webフィルタリングサービス「InterSafe CATS」を提供している。

 今回、「InterSafe CATS」の提供するWebフィルタリングならびにWebアクセス管理機能をベースとし、さらに柔軟で安全なテレワーク環境の実現を支援するソリューションとして、Wi-FiセキュリティVPNサービス「Wi-Fi Security for Business」を組み合わせた「InterSafe CATS テレワーク支援パック」の提供を開始する。



導入のメリット

 1. デバイスやネットワーク環境を選ばない、安全なテレワーク環境が実現

 業務利用の持ち出しモバイル端末の有害サイトへのアクセスを制限・ブロックし、Webからの脅威を防止するクラウド型Webフィルタリングサービス「InterSafe CATS」と、フリーWi-Fi(公衆無線LAN)の安全な利用を実現するWi-FiセキュリティVPNサービス「Wi-Fi Security for Business」を組み合わせた。

 これにより、iOS / Android / Windows端末利用時の端末側・ネットワーク側、双方からのセキュリティを強固にし、デバイス・ネットワーク環境に制約されない、柔軟で安全なテレワーク環境を実現する。

 2. 低コストかつ手軽な導入が可能

 パック導入により、「InterSafe CATS」「Wi-Fi Security for Business」それぞれを単体で利用するよりも割安で導入することができる。また、「Wi-Fi Security for Business」により、企業・団体がフリーWi-Fi(公衆無線LAN)など社外のWi-Fiを安全に利用することが可能となるため、テレワーク実施時や海外出張時の通信環境構築に係る費用や、通信コストの大幅な削減にも寄与する。

 両製品ともに、導入にあたっての既存システム変更やポリシー変更等の必要がないクラウドサービスのため導入が容易で、追加コストや人的負荷がない。

 さらに、「Wi-Fi Security for Business」のオプションとして提供中の、「プライベートサーバー」オプションを利用することで、テレワーク時にモバイル端末から自社が契約するクラウドサービスへのアクセスを簡単に接続元グローバルIPで制限することが可能となる。

EnterpriseZine編集部[著]