デルとEMCジャパンは、レッドハットが提供する「Red Hat OpenStack Platform」ベースのクラウドソリューション「Dell EMC Ready Bundle for Red Hat OpenStack Platform」の発売と、Red Hat OpenStack PlatformソフトウェアのOEM取り扱い開始を発表した。このソリューションは8月25日から受注を開始する予定。

 「Dell EMC Ready Bundle for Red Hat OpenStack Platform」は、エンタープライズで実績豊富なレッドハット社のOpenStackソフトウェアRed Hat OpenStack Platformと、同ソフトウェアに最適化したDell EMCのハードウェア、実装ガイダンスや導入ツール、一元化された保守サービスを組み合わせて提供するOpenStackソリューション。

 以前よりDell EMCが提供していた「Dell EMC Red Hat OpenStack Cloud Solution」をベースに、プラットフォームはもちろん、新開発導入支援ツール「Jet Pack」や、OEM化で実現したハードウェア、ソフトウェアの保守窓口の一元化などさまざまな強化を実施し、新ブランド「Dell EMC Ready シリーズ」として生まれ変わったという。

 レッドハット社との協業により開発されたこのソリューションは、システムの設計から導入、運用にかかるすべての工数を削減し、短時間で確実に最適なRed Hat OpenStack環境構築を実現するとしている。

 ■「Dell EMC Ready Bundle for Red Hat OpenStack Platform」のメリット



完全検証済みDell EMC Blueprint Ready Solution
商用環境に最適化し、信頼性の高いハードウェアとサービス可用性を考慮したOpenStack冗長構成を採用
新開発導入支援ツール「Jet Pack」による簡単、迅速、確実なシステム構築
Red Hat OpenStack Platform OEMで実現したハードウェアとソフトウェアの保守窓口一元化

EnterpriseZine編集部[著]