Beat Communicationは、ビッグデータの分析や社内ネットワーク解析・可視化を行うソーシャル分析サービス「Beat Analytics」を7月24日から提供すると発表した。

 「Beat Analytics」は、データ分析の基本機能はすべて網羅しつつ、従来のツールがカバーしていなかった経営に活かす仮説立てまでの支援をビートコミュニケーションがするのが最大の特徴だという。ソーシャルデータ分析サービス「Beat Analytics」の主な特徴は次のとおり。

 (1) テキストマイニングによる発言傾向の把握

 社内SNSへ蓄積されたテキストデータをマイニングすることで、各社員の発言傾向や部門での話題の変化を把握することができる。経営方針と整合が取れているかの確認や日常会話より新製品のアイデアも見つけられる。

 (2) ネットワーク分析機能

 コミュニケーションログなどから組織図に現れない社員のつながりを可視化。組織で中心となっている人物や部門を把握することで、製品開発のスピード化に貢献したり、効果的な組織編成の検討を容易にするほか、現場レベルでは、同じ議論の繰り返し防止やボトルネックとなっている理由等を早期に発見することができる。

 (3) ポジティブ・ネガティブ発言の分析

 発言がポジティブかネガティブかという切り口で分析を行うことで、全体の経営の現状を把握することができる。風土改革の結果、社員の声がポジティブになったのかネガティブに傾いているのか、経営判断がコミュニケーションに与える影響などを評価できる。

EnterpriseZine編集部[著]