テレワークやおうち時間が増えた今、体の疲れがなかなか抜けないと感じる方が多くなっています。今回はそんな現代人の疲れが取れない原因と、おうち時間を使った体力をつけるトレーニング法3選をご紹介します。

疲れが取れない原因は?

世の中が便利になり、いろんな手間暇がかからなくなっている今、現代人の疲労が問題になっています。特にこのご時世でテレワークやおうち時間が増えたにもかかわらず、疲れが取れないという声が多く聞かれます。

ではなぜおうち時間が多いにもかかわらず疲れが取れないのでしょうか?

それには、疲労の種類が関係してます!疲労の種類には大きく3つあるといわれています。

①肉体的疲労
②精神的疲労
③神経的疲労(脳疲労)

この中で現代人がもっとも悩まされているのは3つ目の神経的疲労(脳疲労)になります。

神経的疲労(脳疲労)は、PC、スマホ、SNSの発展により生活の多くの時間をこれらに費やすことで蓄積します。スマホやPCを使用しているときに体は「交感神経」という自立神経を活発に働かせています。この交感神経が活発になりすぎて緊張状態が長く続くことにより神経的疲労(脳疲労)は引き起こされます。

神経的疲労(脳疲労)では、頭は疲れている状態ですが、肉体は疲労していないため、睡眠がしっかりとれなくなったり、ゆっくりおうちで過ごしていても疲れが取れないと感じてしまいます。

現代人の疲労を取り除くには、交感神経を休め、体を動かし疲労させ、頭と体を一致させる必要があるのです。

疲れにくい体をつくるおうちトレーニング3選

疲れにくい体にするため、トレーニングをして頭と体を一致させていかなければなりません。そんな時におすすめのおうちトレーニングをご紹介していきます。

①肩こり改善「ウィンギング」

肩甲骨をしっかり動かすことで自律神経系も整い、姿勢もよくなり疲れにくい体を手に入れられます。座って行えるためおうちトレーニングにおすすめです!

【回数】
大きくリズムよく10回を目安に行いましょう。

【トレーニング法】
①顔の前で両手を手首から肘までしっかり合わせます
②両腕を大きく開き、胸を張って肩甲骨を内側に寄せます
③そのまま両腕を天井にまっすぐ伸ばします
④この動きを①→②→③→②→①の順で繰り返しましょう

②姿勢改善「プランク」
おうち時間ではどうしても姿勢が崩れやすくなりますよね。お腹と背中をトレーニングして正しい姿勢を心がけましょう。

【回数】
1セット30秒〜60秒を2セット

【トレーニング法】
①うつぶせから上体を起こし、肩の下に肘をつきます
②ひざから下はそのままでお尻を肩と平行になる位置まで持ち上げましょう
③呼吸をしっかり行いながら、お腹が下がらないように、背中が丸まらないように
④そのままキープして姿勢を整えましょう

③むくみ改善「カーフレイズ」
おうち時間が増えて運動する機会が減ると、下半身の血流が悪くなり、下半身のむくみや冷えが起こりやすくなります。座ってできるカーフレイズで作業をしながらおうちトレーニングで血流改善しましょう。

【回数】
1セット20回を2セット

【トレーニング法】
①椅子に座ってつま先をまっすぐ揃え膝も合わせます
②かかとをしっかり上げてつま先立ちになります
③膝や足が開かないように気を付けて繰り返しましょう

いかがでしたか?疲れが取れないと感じている方、疲れにくい体を手に入れたいと思っている方は、上記で紹介したおうちトレーニングを取り入れてみてください。
体は動かさないとどんどん疲労してしまいますよ!