日々のデスクワークや家事、趣味の時間に肩こりが気になって集中出来なかったりしませんか? 辛い肩こりは出来るだけ避けたいですよね。今回は、日頃の肩こりを解消するためにおすすめのストレッチ法をご紹介します。

肩こりになる要因

肩こりになる要因は、様々あります。
・姿勢不良
・運動不足
・力の入り過ぎ
など、要因はさまざまあり、人によってそれぞれ変わってきます。

そこで今回は、姿勢不良や運動不足による肩こりを解消していくためのストレッチをご紹介します。

なぜデスクワークで肩こりに?

日頃のデスクワークや家事などを行なっていると、多くの方が頭を少し前に出した姿勢をとっている事があります。このような姿勢をとっていると、首や肩といった筋肉が頭の位置を安定させるために力を出し続けていきます。

※頭の重さは、個人差ありますが、自分自身の体重の1割程度といわれています。

それが何時間も続くと、次第に筋肉が張ってきてしまい、肩こりへと発展してしまうのです。また、運動不足になってしまうと、肩甲骨周りの筋肉を動かすこともないので、張ってしまった筋肉が動きません。

上記が重なった結果、肩こりが慢性化したり、一時的に解消されても、また元の状態に戻ってしまうのです。そこで、日頃からストレッチなどを実践していくことで、肩こりを少しずつ解消していくことが出来ます。

肩こり解消ストレッチ

では、実際に肩こり解消におすすめのストレッチを2つご紹介します。

1つ目は、こちらです。首や肩の上部のストレッチです。

①伸ばしたい首とは反対方向へ頭を真横に倒す。
②手を頭の横に置く。
③その時に、手の重さを頭の上にのっているのを感じる程度にする。
④片側30〜60秒程度を目安に伸ばす。

このストレッチを行う際に、手で頭をぐっと押してしまうと、首周りの筋肉がリラックスせず、逆に緊張してしまう可能性がありますので、手はあくまでも乗せる程度にしてください。

2つ目のストレッチは、こちらです。主に胸の筋肉をストレッチしていきます。

①両手を腰の後ろへ回し、組む。
②そこから腕を後ろへ引っ張る。
③その時に、首を長くするように肩を下げ、軽く胸を張る。
④30〜60秒程度を目安に伸ばす。

デスクワークや細かい作業、スマホをずっと見ていると、肩が前に巻き込むような姿勢になりやすいです。

首周りをストレッチしても、それらの作業などで胸の筋肉が縮こまっているので、それをストレッチによって、伸ばしていかないと上手く解消出来ません。胸の筋肉のストレッチもとても大切なので、ぜひ実践してみてください。

肩こり解消は継続が大事!

肩こり解消のストレッチをご紹介していきましたが、継続していく事が何より大事になってきます。継続していくことで、初めて効果を実感することが出来ます。

継続せずには、なかなか効果が実感出来ませんので、仕事のちょっとした合間や、帰宅後の寝る前でも構いませんので、ぜひ実践してみてください。まさに「継続は力なり」です!