1日中デスクワークをした帰宅後に、スマホゲームをしたり、YouTube鑑賞したりと、目を酷使していませんか?目の疲れを放置していると、目元に小じわができやすくなり、目の下のクマの原因にもなります。ということで、今回は、目の疲れをとる1分間ツボ・マッサージについてご紹介します。

デスクワークで目が疲れる原因とは?

デスクワークで目が疲れやすくなる原因の一つ目は、ブルーライトによる網膜や目の神経への負担が考えられます。ブルーライトは可視光線であり、パソコンやスマホのディスプレイのLED照明から発生する有害な光で、目の細胞を傷つけやすくなっているのです。

在宅勤務のリモートでもオフィスでも、デスクワークの場合、パソコンの画面などからブルーライトを浴びることが多くなる傾向があります。デスクワークで目が疲れやすくなる原因のニつ目は、目の酷使が考えられます。

パソコンやスマホの画面で、メールチェック、細かい書類の整理やデータ入力を長時間していると、瞬きの回数が減り、目の周りの筋肉が凝り固まり、眼精疲労が起こりやすい傾向があるのです。また、目と画面が近いことで、目のピントを調節する機能に負担がかかり、疲れやすくなることも考えられます。

オフィスでできる目のセルフケア

1.1時間に5分は休憩しましょう。

目の疲れを取るには、パソコン作業1時間毎に5分休憩するのがおすすめです。休憩を取れない時は、窓の方向へ目線を向けて、外の景色を少しでも眺めると良いです。

デスクワーク中、座りっぱなしになっていると、長時間同じ姿勢になり、血流が悪くなりやすく、疲れやすくなる傾向があります。仕事中に、首を回したり、意識して瞬きの回数を増やしたりと筋肉を使うことで、首周りや目の緊張がほぐれやすくなるのです。

2.ブルーライトを予防する眼鏡を使用しましょう。

パソコンの画面を1日中見ている方は、ブルーライトを予防する眼鏡をかけることがおすすめです。眼鏡をかけることで、目の網膜や水晶体の保護に役立ちやすくなり、目の疲れをとることにつながります。

目の疲れをとる1分間ツボ・マッサージ

仕事中や仕事の合間のすき間時間に、目のツボを押すことで、目の疲れをとるようにしてくださいね。

1.太陽(たいよう)

眉尻と目尻の中央からやや後ろくぼみにあるツボです。人差し指の腹で鼻筋に向かって3秒間、やや強めに押したり離したりを1分間繰り返してください。目を閉じてリラックスしながら、太陽のツボ押しをすることで、目の周りの血流が改善しやすくなり、目の疲れをとることにつながるのです。

2.攅竹(さんちく)

眉毛の内側の端、くぼみにあるツボです。左右の攅竹のツボを、親指の腹で、上方向へ小さな円を描くように軽く1分間押してください。眉間にシワを寄せながら細かい文字を見ている時などに攅竹のツボを押すと、目の疲れをとるだけでなく、ドライアイの改善効果も期待できます。

3.承泣(しょうきゅう)

目の周りの骨のふちにあり、瞳の真下に位置するツボです。人差し指の腹で承泣のツボを、優しく1分間、揺らしながらもみほぐしてください。目の周りの筋肉の緊張がほぐれて、目がぱっちりと開きやすくなります。

デスクワークの合間に、目の疲れをとるツボ押し

長時間のデスクワークでは、パソコンやスマホからのブルーライトで、目が酷使されて、眼精疲労がたまりやすい傾向があります。書類の整理やデータ入力等で一区切りついたときに、目の疲れをとるツボ押しを1分間行うことで、リフレッシュしやすくなるのです。

今回は、3つのツボを紹介しましたが、1日1つのツボ押しをするのも、1日3つのツボ押しするのも、どちらでも大丈夫です。目の疲れをとり、目元美人を目指しましょう。