こんにちは!リカバリートレーナーの伊藤晃一です。皆さんは自分の骨盤が、正しい位置にあるかおわかりですか?本日ご紹介するリカバリー体操は骨盤の歪みを整える体操です。家で言うと床に当たる骨盤を、正しい位置へと導き、腰痛や美脚に繋がる体操をお届けさせて頂きたいと思います。 美は一日にして成らずという言葉がある様に、骨盤の位置も一日にして成らずですので、是非、このリカバリー体操を極めて“美脚”&“美骨盤”をGETして下さい。

骨盤の歪みを整えるリカバリー体操

今回ご紹介する骨盤の歪みを正すリカバリー体操は、仙腸関節という関節にアプローチしていきます。

仙腸関節は骨盤の一部で、体の中心にあり、体を動かす時や物を取る、足先を動かすなど体の末端部分の動きなど全ての起点なる関節です。
腰痛の方や美脚を目指す方だけでなく、全ての方に必要なリカバリー体操です。

①床に座り上半身の力を抜いてあぐらの状態から、どちらかの足を上にして膝を重ねられるところまで近づけていきます。

②できる方は、両手を膝より前につきます。

③さらにできる方は、上体を倒すことで最大に仙腸関節をのばすことができます。左右90秒を目安に行いましょう。

注意点:お尻が浮いてしまう、背骨が曲がってしまう方は仙腸関節だけでなく、お尻や足の筋肉などが固くなっている可能性があります。無理はせず、できるところから続けていくことで少しずつ整っていきます。

体操を行うおすすめのタイミング

おすすめは、血流がよくなり筋肉・筋膜がゆるみやすいお風呂上がりです。朝行うと、寝てる間にかたまった仙腸関節から腰まわりをのばし、骨盤の歪みも整えてスッキリ1日をスタートすることができます。夜寝る前に行えば、1日使った体の歪みを整えリラックスして睡眠に入ることができ、腰痛の方などは回復が早まります。

まとめ

あぐらや立て膝、体育座り、正座などは股関節への負担はかからないと言われています。しかし、横座りやお姉さん座り、内股歩きなどは股関節に負担をかける姿勢の為、日本人、特に女性にとっては可愛いとされる文化において、日常化・習慣化することで姿勢の歪みを作ってしまいます。

幼少期から体を正しく使うことは、歪みや痛みのない美しい体であり続けるために実はとても大切なことなのです。

このリカバリー体操は、私が最も多くのお客様に行っていただいている体操の一つで、私も床に座る時は必ず行って整えています。

全ての動きの起点となる仙腸関節まわりから、体の軸と動きを整えご自身のお体を大切に使い続けて頂くために、是非どなたにも行って頂きたいリカバリー体操です。