艶やかな髪は、それだけで若々しく美しい印象を人に与えます。そんな艶やかな髪を育むには日々のお手入れを丁寧に行う必要があります。今回は、艶やかな髪を育むために夜の習慣にして欲しい美髪ケア方法をステップ順にご紹介します。

美髪ケアSTEP1:シャンプー前にブラッシングする

美髪ケアの第一歩として、シャンプー前にブラッシングすることを習慣にすると、髪の絡まりを取り、シャンプーをするときに頭皮や髪の汚れが落ちやすくなるというメリットがあります。また、頭皮のマッサージを行うこともできるので、血流を促進させる効果も期待できます。

【おすすめアイテム】

アヴェダ パドル ブラシ(税込4,070円)

ブラシの中央より少し下に空気穴が空いており、クッション性に優れたブラシ。不要な力が入りにくく、頭皮に心地よい刺激を与えてくれます。

【ブラッシングの方法】

必ず頭皮と髪が乾いた状態で行い、力を入れず、優しく髪をとかすように行いましょう。

1.毛先の絡まりをブラッシングして取りましょう。

2.ブラシを短めに持ち、髪の生え際からつむじに向かってブラッシングします。このとき額の中央部分から始めてそこに戻るように行います。2、3周を目安にしましょう。

美髪ケアSTEP2:シャンプーは自分の髪質に合ったものを使う

艶やかな美髪を育むためには、保湿力に優れ、ツヤを出す効果に優れたシャンプーやトリートメントを使うのがおすすめです。しかし、髪の悩みは人によってさまざま。悩みも複数あったり、季節によって異なったりします。

そのためツヤにこだわらず、他に気になる悩みがあればそれにアプローチできる商品など、自分の髪質に合ったものを使用することが美髪ケアには大切です。

美髪ケアSTEP3:髪はできるだけ早く、根本から毛先に向かって乾かす

ドライヤーで髪を乾かすことは、「暑い」「面倒」などネガティブなイメージが伴うかもしれません。しかし、髪が濡れたままの状態で眠ると、髪のツヤや美しさに関わるキューティクルにダメージを与えることになります。シャンプー後できるだけ早く髪を乾かし、キューティクルの状態を整えることが美髪ケアには大切です。

最近のドライヤーは多機能なので、髪を傷めにくくするどころか、髪にツヤやうるおいを与えたり、カラーの色褪せなどを防ぐ効果があるものなどがあります。そのためドライヤー選びにこだわるのもひとつですが、正しくドライヤーを使うことのほうが重要です。

【ドライの方法】

1.シャンプー後、髪の水気をタオルに吸収させるような要領でタオルドライします。

2.毛先を中心に、アウトバス用トリートメントを塗り込みます。このとき使用するものは、髪にまとまりを出し、うるおいとツヤを与えるものがおすすめです。

3.頭皮からドライヤーの吹き出し口を20センチ程度離し、頭皮から髪を乾かしていきます。このときドライヤーの温度は低めに設定し、一箇所に長時間当てないように注意しましょう。髪をかきわけながら髪の根元に風が当たるようにすると、効率よくドライすることができます。

4.頭皮や根元がほぼ乾いたら、髪をかきわけて髪全体を乾かしていきます。そのとき毛先には風をなるべく当てないようにし、根本から毛先方向へ向かって髪を乾かしましょう。

5.おおよそ髪全体が乾いたら、冷風を当ててキューティクルを引き締めてください。

【おすすめアイテム】

アデランス ビューステージ エレガンジェット(全2色 税込27,940円)

ドライヤーは髪の根本から毛先に向かって乾かしていくので、上に持ち上げて乾かすのが苦にならない軽いものを選ぶことがおすすめです。

こちらの商品の重量はコードを含まない状態で約390gで、長時間使用しても疲れにくい設計が魅力です。それでいてパワフルな風量を実現し、静電気を低減する効果もあります。

また、折り畳むことができ、その場合はコードを含まず幅約200mm、奥行き約57mm、高さ約90mmとかなりコンパクト。旅行や出張などの際にも手軽にバッグに入れて持っていくことができます。

美髪ケアSTEP4:シルクのナイトキャップを被る

シルクのナイトキャップを被って眠ると、シルクの効果で髪にツヤとうるおいを与えて、髪にまとまりを出す効果も期待できるので、美髪ケアにはおすすめのアイテムです。

ただし、寝相が悪いと脱げやすいのでゴム入りなど頭にフィットしやすいものを選ぶか、ナイトキャップではなく、枕カバーでシルクを取り入れるのもひとつの手です。

まとめ

ひとつひとつのSTEPを丁寧にポイントをおさえて行うことで、艶やかな美髪を育むことができます。ぜひ今日から夜の美髪ケアを取り入れてみましょう。