夏が終わり秋の空気を感じる今日この頃ですが、日中は暑いけど夜は肌寒いという日々が続き、体温調節が難しい季節。 オフィスで長時間エアコンを浴びたり、冷たい物を食べたり飲むことで体が冷えやすくなり、血液やリンパのめぐりが停滞しだるさ、疲労感、むくみを感じやすくなります。今回は、簡単にできるむくみケアストレッチ法についてご紹介します。

冷え、むくみの3大原因

エアコン生活

夏が過ぎたといっても、日中は暑い日があったり、オフィスや外出先ではエアコンがんがん!なんてことも多いのではないでしょうか?エアコンの温度を必要以上に下げる、エアコンや扇風機の風に直接当たる、朝から晩まで涼しい部屋の中で過ごしっぱなしは体が冷える原因となります。

体が冷えると「血管が収縮し血液のめぐりが悪くなる」「毛細血管に血液が行き渡りにくくなり手先や足先の冷えを感じる」「不要になった水分や老廃物の排出が滞り、体内に溜めこみむくみや疲労、だるさを招く」原因となります。

むくみケアには、一日の終わりに湯船に浸かり体を温める、適度に運動やストレッチ、マッサージをおこない老廃物を溜めこまないようにしましょう。

冷たい食べ物や飲み物

夏の習慣が抜けずに、冷たい食べ物や飲み物ばかりでは「胃腸が冷える」「消化不良を招く」「不要な水分を体内に溜めこむ」原因となります。白湯を飲む、食事の最初に温かいスープを飲むなど胃腸を冷やさないようにする、生姜やネギなどの薬味、根菜類を積極的に摂るなど食べ方や調理法を工夫しましょう。

運動不足

夏の暑さに負けて、運動を控えたり、汗かきたくない、動きたくないという思考が習慣化することで慢性的な運動不足になっていませんか?運動不足が続くと「筋肉の活動が低下し、体内に溜まった老廃物を排出できずむくみや疲労感、だるさを招く」「燃焼力が低下することで体重が増え、サイズアップしたと感じる」原因となります。自宅でできるストレッチやマッサージなどを取り入れましょう。

一日5分を習慣にしてみよう!むくみケアストレッチ法

①足を肩幅に開きます。腕を真っ直ぐ伸ばし頭上で手を組み、上に伸びをするように背中を伸ばす。5秒×3セット繰り返す。

②足を前後に開きます。上半身は真っ直ぐのまま、後ろ足のふくらはぎ、太ももをしっかり伸ばし10秒ストレッチ。逆側の足も同じように10秒ストレッチし、交互に3セット繰り返す。

③床に座り足裏同士をくっつけます。上半身をゆっくり前に倒しながら太ももと股関節をストレッチします。10秒キープ×3セット繰り返す。

④手と片ひざを床につけ、もう片足を真っ直ぐ伸ばしつま先で支え、太ももとふくらはぎを10秒ストレッチ。逆側の足も同じように10秒ストレッチし、交互に3セット繰り返す。

⑤手と片ひざを90度にして床につけます。もう片足を真っ直ぐ伸ばしたままゆっくり持ち上げ10秒キープ。逆側の足も同じように10秒キープし、交互に3セット繰り返す。

特に下半身は冷えや運動不足になるとむくみを感じやすいのでストレッチでほぐし、筋肉を伸ばしたり、軽い負荷をかけてトレーニングするのがおすすめです。