ふと鏡をみた時に鼻の毛穴が開いて目立つ、毛穴に白い皮脂がつまっている、毛穴が黒っぽくいちごのように見えるなど毛穴に関する悩みを感じている人も多いのではないでしょうか。今回は鼻の毛穴に関するスキンケア法についてご紹介します。

鼻の毛穴の開き・皮脂づまり・黒ずみの原因

肌には毛穴が存在し、毛穴から毛が生え、乾燥から肌を守るために皮脂を分泌することが特徴です。肌質によって毛穴が目立ちやすい人、目立ちにくい人がいます。

鼻まわりの毛穴が気になる理由は

・肌のうるおい不足による乾燥から毛穴が開いてみえる

・肌のうるおい不足によって皮脂が過剰に分泌し、皮脂がつまりやすくなる
→空気の乾燥、汗による乾燥がある、日々のスキンケアで化粧水や美容液などうるおいが不足していると肌は水分不足になります。そうすると乾燥から守るために毛穴が開いて皮脂を分泌します。

・メイク汚れ、皮脂汚れがきちんと落ちきっていないことから汚れが酸化し黒くなっている
→肌にはメイクや皮脂、外気汚れが付着しており、毛穴に入り込みます。クレンジングや洗顔で汚れを落とす、正しいスキンケアによって水分と皮脂バランスを整える、肌の代謝を正常にし汚れを溜め込みにくい環境にすることが大切です。

おすすめ!鼻の毛穴ケア法

・週に1回の温めオイルケアで皮脂づまり、頑固な黒ずみ汚れをやわらかくほぐす

毛穴が塞がったようにみえる、白い栓のようなものがポロッと取れるのは皮脂がつまっているサインです。さらにその部分にメイクを重ね、空気に触れることで黒ずみになります。

日々クレンジングや洗顔をしていても、うるおい不足によって肌が硬くなると汚れが溜まりやすく、追い出しにくい環境になります。

★準備するもの★

普段使ってるクレンジング、ラップ、フェイスタオル、マッサージオイル

★鼻の毛穴ケア法★

①クレンジングを手に取りメイクになじませます。洗い残しのないように洗い流しましょう。

②フェイスタオルを水で絞り、ラップに包んでレンジで約50秒温めます。

③マッサージオイルまたはクレンジングを肌全体に広げます。

④鼻と口を開けて顔にラップをのせ、温めたタオルを顔全体にのせて2〜3分置きます。

⑤タオルとラップを外し、指の腹で鼻まわりを優しくくるくるとマッサージし、クレンジングを洗い流しましょう。

温タオルによって、一時的に毛穴を開かせる&血行促進とともに硬くなった角質を柔らかくすることで、毛穴にクレンジングが入りやすくなり汚れを浮かせやすくします。

皮脂づまりや黒ずみは一度ですっきりするものではないため、週に1回繰り返しおこない環境を整えましょう。この後は化粧水をたっぷりていねいに浸透させる、シートマスクなどで美容成分を補うとより効果的です。

・デイリーケアで毛穴引き締め&皮脂分泌をコントロール

皮脂づまりや黒ずみなどは気にならないけど、毛穴の開きが目立って見える、皮脂がジュワッと浮きテカるという人はうるおい+引き締めケアをおこないましょう。

★準備するもの★

普段使ってる化粧水、美白成分配合の美容液またはシートマスク

★毛穴引き締めケア法★

①洗顔後、手またはコットンに化粧水を取り、優しく顔全体に広げます。

②新たに化粧水を取り、優しく顔全体に重ねます。
化粧水の量が少ないと皮脂が分泌しやすくなるので、1回で大量をつけるのではなく、適量を2、3回重ねるように補いましょう。また、水分が浸透すると角質がほぐれ皮脂づまりや黒ずみも浮きやすくなります。

③美白成分(ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、アルブチン)が配合された美容液またはシートマスクを肌になじませます。
美白成分は肌に透明感を与えトーンアップするだけでなく、皮脂の抑制、毛穴の引き締めにも効果的です。毎日取り入れても良いですが、使用するのは夜のみがおすすめです。

④乳液、クリームでしっかりフタをする
化粧水、美容液(シートマスク)は肌にとって水分です。クリームをなじませやすくする道を乳液で作り、しっかりクリームでフタをしましょう。乳液やクリームを省くと再び水分が蒸発して乾燥し、毛穴が目立つ原因となります。

このように、温めながらクレンジングすることで角質をほぐし汚れを浮かせやすい環境にする、化粧水や美容液で水分を補い頑固な汚れを追い出しやすくし、同時に皮脂抑制、毛穴引き締めもできるのでぜひ参考にしてみてください。