肌悩みをなんとかしたい、キレイな肌になりたいとあらゆるスキンケアをためしている人も多いのではないでしょうか。ドラッグストアに行くとアイテムがたくさんありすぎて迷う、SNSなどのおすすめ情報を見ても自分の肌に合うのかなと迷う時はありませんか? 今回は失敗しづらい!肌タイプ別の美容パックの選び方についてご紹介します。

美容パックの種類を知ろう

シートマスク(水分ベース)

顔型のシートに保湿や美白効果のある美容液が配合されたマスクです。使い方は美容液と同じで化粧水のあとに使用します。

ジェル(ゲル)パック(水分ベース)

ジェルに保湿や美白効果のある美容成分が配合されたものです。炭酸パックは洗顔後顔に塗り、しばらく置いた後スパチュラでパックを取り洗い流す。スリーピングパックは化粧水の後に顔に塗り広げ、寝ている間に保湿や美容成分を補う。アイテムによって使い方はさまざまです。

クリームマスク、クリームパック(油分ベース)

保湿や美白効果のある美容成分が配合されたものです。洗顔後に顔に塗り、しばらく置いたあと洗い流すことで古い角質を落とし、トーンアップを目的とするクリームパック、化粧水の後に顔に塗り広げ、寝ている間に保湿や美容成分を補うクリームマスクなどアイテムによって使い方はさまざまです。

★肌悩みに合わせてパックに配合されている美容成分を選ぶ
例)乾燥をなんとかしたいなら保湿成分が配合されたシートマスク、ゲルパック、クリームマスクなど
例)皮脂づまり、毛穴の開きが気になるなら美白成分が配合されたシートマスク、クリームパックなど

肌タイプや悩みに合わせてパックを選ぼう

敏感肌

敏感肌タイプは、外的刺激から守るバリア機能が弱く、摩擦や刺激などに弱く、季節の変わり目など肌が荒れやすく、うるおいを補っても維持しづらいことが特徴です。

水分ベース、油分ベースのパックが使用できますが、刺激の強い美容成分や角質をオフする成分などは不向きです。セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分を配合したシートマスク、ゲルパック(洗い流さないもの)、油分を補うクリームマスク(洗い流さないもの)で美容成分を導入したり補うことを目的としたものがおすすめです。

乾燥肌

乾燥肌タイプは、うるおいを補っても維持しづらく乾きやすく、乾燥がひどくなると皮がめくれたり粉っぽくなることが特徴です。敏感肌同様、水分ベース、油分ベースのパックが使用できますが、刺激の強い美容成分や角質をオフする成分などは不向きです。

セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分を配合したシートマスク、ゲルパック(洗い流さないもの)、油分を補うクリームマスク(洗い流さないもの)がおすすめです。

混合肌

混合肌タイプは、頬やフェイスラインなど乾燥している部分とおでこや鼻、あごなどゴワつきやザラつき、皮脂っぽさを感じる部分の両方あることが特徴です。水分ベース、油分ベースのパックが使用できますが悩みによって使い分けるのがおすすめです。顔全体のくすみ、トーンアップをしたい場合は洗い流すタイプのパック(クレイ、酵素、クリーム)などで角質を整える。

頬やフェイスラインなど乾燥ケアを重視したい場合はヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分を配合したシートマスク、ゲルパック(洗い流さないもの)でうるおいを補う。

おでこや鼻、あごなど皮脂っぽさや毛穴ケアを重視したい場合はビタミンC誘導体、アルブチン、トラネキサム酸などの美白成分を配合したシートマスクを補うのがおすすめです。

脂性肌

脂性肌タイプは、顔全体が油っぽく、ニキビができやすく、テカリが目立ちやすい肌で女性より若年の男性に多いことが特徴です。水分ベースのパックがおすすめです。

ニキビなどの炎症が盛んな時は刺激の強い美容成分よりもヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分を配合したシートマスク、ゲルパック(洗い流すもの)でうるおいを高め、皮脂分泌や炎症を落ち着かせましょう。

肌調子が落ち着いていて、ニキビ跡や毛穴汚れをケアしたい場合はクレイパックや炭酸ゲルパック(洗い流すもの)でスペシャルケアをしたり、美白成分が配合されたシートマスクで皮脂コントロール、毛穴引き締めがおすすめです。

肌のタイプや悩みは人それぞれ。このパック良いと聞いて購入したけど、自分の肌に合わなかった、効果がわからなかったという場合は、肌のタイプと合っていなかったということも。自分の肌にあったアイテムを選べるようになると失敗も減るので、ぜひ参考にしてみてください。