こんにちは!フィットネストレーナーの金子由美です。移動中にずっとスマホを見たり、仕事中にパソコン作業をしているとつい猫背になりがちですよね。姿勢が悪いと首肩が凝ってしまうだけでなく、見た目の魅力も半減してしまいます。 なんとかしたいと思っても、魅力的な姿勢を維持するには一時の意識だけでは続きません。美姿勢になるためにも、自宅でできる簡単ピラティスエクササイズで理想の身体を目指しましょう!

初心者にこそオススメ!美姿勢になるにはピラティスが最適

何気なく立った時にどんな姿勢をしているか気にしたことはありますか?いつも意識している方もいらっしゃるでしょうが、何かに集中していてつい猫背になってしまうこともあるかもしれません。或いは誰かに指摘されたり、ふと鏡に映った姿を見て気づくこともあるのではないでしょうか。

姿勢がいいと印象が良く素敵に見えます。その反面、どんなに素敵な服を着ていても姿勢が悪いだけで印象も悪くなります。本来なら重力に逆らいながらまっすぐに立つことが望ましいのですが、身体を支えるための筋力が衰えてくると良い姿勢を維持できないですよね。美姿勢でいるためには意識だけでなく、身体の感覚を高めていくことも大切なのです。

美姿勢を目指し、身体の感覚を高めていくにはピラティスが最適!何故ならば、ピラティスは身体の歪みや癖を正しながら必要な筋力を付けていくからです。もし身体の動かし方に偏りがあるまま筋トレをすると、筋肉のつき方も偏ってしまいます。そうならないためにも、まずは骨格を整えていくことが大切なのです。

美姿勢になるためのピラティスは呼吸から

エクササイズを始める前に、まずは呼吸を意識してみましょう。ピラティスの呼吸は、鼻から息を吸い口から吐きます。吸う時は音を立てずに行いましょう。音を立てると上手く吸えず、首や肩に力が入ってしまうからです。

また、吐く時は口を少し開けて鏡を曇らせるように長く吐きます。吸う時も吐く時もお腹は膨らませず、お腹の奥や肋骨の締まりを感じてくださいね。

初心者にも簡単!ピラティスエクササイズ

今回紹介するのは、リバースプランクという簡単なエクササイズです。姿勢を意識して保つことができるようになるまで、最初はお尻を上げずに胸を開く感覚を意識すると良いでしょう。

《リバースプランク》

足は拳一つ分くらい開け、手の指を足の方に向けてつく。

息を吸いながら胸の中心をアゴに近づけるように持ち上げる。この時にアゴを突き出して顔が上に向かないようにする。肩を引き下げ、首を長く保つ。

胸を持ち上げたり戻したりしながら背中を締め、首を長く保つ感覚を掴む。

お尻をついたまま呼吸をして胸を開く意識が分かってきたら次の段階へ。胸を開いたままお尻を上げていき、胸とお腹が床と並行になるまで上げていく。途中で胸が落ちたり首がすくまないように行うのがポイント。

まとめ

美姿勢になり、それを保つには身体の感覚が大事です。胸をアゴの方向へ上げ、背中を締めるためにも、今回ご紹介した自宅で簡単に出来るピラティスエクササイズはオススメです。まずは呼吸と共に意識して身体を動かしてくださいね。