
本格的に秋らしい気候を感じるようになりました。今年は夏の気候が6月〜9月頃までと、比較的長かったこともあり、残暑バテがなかなか抜けない……という方もいらっしゃるのではないでしょうか? 本格的な季節の変わり目、健やかに過ごすために大切なのが「腸の健康」です。今回は秋の腸活にピッタリな「グリーンキウイ」の栄養と食べ方アイデアについてご紹介します。
腸内環境を整えて、お肌も体も健やかに!
「美腸は美肌のもと」と言われるように、腸内環境が乱れるとダイレクトにお肌の調子にも直結します。野菜不足や油脂の摂りすぎが続くと、吹き出物やニキビの原因に。
また、「腸内環境が整っている=不要物がスムーズに排出されている」状態なので、食事から摂った栄養素を腸内できちんと吸収して、体の隅々まで届けることが可能になります。
そうすることで体の免疫力も上がり、体調を崩しやすい季節の変わり目も健やかに過ごすことができるのです。
果肉の色によって旬が違う?!キウイの種類とは

NZからの輸入キウイが多い日本のキウイ事情。
まず、ほんのり赤い果肉と強い甘みが特徴の「ルビーレッドキウイ」が4〜5月頃の短い期間限定で出回ります。次に黄色い果肉と程良い酸味・トロピカルな甘みが特徴の「ゴールドキウイ」が9月頃まで出回ります。緑の果肉とバランスの良い甘酸っぱさが特徴の「グリーンキウイ」は主に12月頃まで流通します。
冬には、輸入キウイだけではなく国産キウイも出回るようになります。静岡県や愛媛県、九州地方などが主な産地です。そのあたりも今後注目してみると楽しいかもしれません。
年間を通して、スーパーなどで見かけるキウイには、このような種類による旬の移り変わりの秘密があるのです。
グリーンキウイとゴールドキウイ、その栄養素の違いとは?
この時期入手しやすくおススメなのがグリーンキウイ。では、ゴールドキウイと栄養面でどんな違いがあるのでしょうか?
グリーンキウイは、他のキウイと比べると食物繊維の含有量が最も多い品種です。(可食部100g当たり約2.3g)
身近なサラダ野菜のレタスと比べると、その含有量は約2倍。そのため腸活を目指す方は、いつものサラダにグリーンキウイを具材として加えれば、食物繊維もビタミンCもしっかり摂取することができます。
ゴールドキウイに比べて果肉もしっかりとした硬さで甘すぎないので、お料理にも取り入れやすいですよ。サラダ以外にも、カルパッチョに合わせたり、生ハムで巻いたり、フルーツサンドにしてもおいしいです。

胃腸のケアに◎キウイ独自の栄養成分とは?
また「アクチニジン」という独自の成分(消化酵素)を豊富に含んでいるのも大きな特徴。これはたんぱく質の分解に働きかける栄養素なので、消化促進化効果が期待できます。
アクチニジンは冷凍してもその働きは消えないので、一度に食べきれない場合はキウイを冷凍保存しておくのもおすすめです。
ただし熱には弱いので、加熱調理してジャムなどに加工する場合はアクチニジンの働きは期待できませんが、食物繊維は加熱しても減ることはありません。
【まとめ】グリーンキウイの栄養は?ゴールドキウイとの違いを解説
体調を崩しやすい季節の変わり目。
免疫力アップや美肌作りのためにも、まずは腸内環境を整えることが大切です。食物繊維をはじめとした栄養豊富なグリーンキウイを食卓に取り入れ、体の内側から健やかにすごしましょう!



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