オリジナルキャラクター「SatanBouya-サタン坊や」をモチーフとして、シンボルや美術作品を独自の視点から再構築。風刺やディフォルメなど漫画的手法と、東西美術シンボルを用いて、愛、信仰、文明、ロックなどのテーマに取り組む TartarosJapan。

現代の偶像「SatanBouya-サタン坊や」は、日本の漫画アニメのディフォルメと古代文明の偶像を参照したデザインが特徴的。悪魔的なデザインの背景にあるのは、紀元前からの文明の交代劇の中で消された、角の有る神々への憧憬と、その長い人類史的視点で現代文明を観察する存在としての意味を持たせている。口が無いのは精神世界(息をしない、食べない、言葉のない魂の世界)を現し、漆黒の身体は、闇、宇宙、石油(地球と現代文明)を現しているという。

今回のイベントでは、東西文明の中に含まれる様々なシンボルが混合された新作彫刻により、現代人にとってのオルタナティブ(もう1つの選択、代わりとなる、異質な、型にはまらない)な視点を探求する。

◆関連イベント
トークイベント 下田ひかり×TARTAROS JAPAN
「新世紀の救世主と悪魔、子供たちの神話的表現の可能性」
日時: 2月20日(土) 開場 16:00 開演 17:00〜
参加費: 無料 先着順にご案内いたします。
下田ひかり(現代美術家。可愛さと不気味さを併せ持つ子どもをモチーフに、現代社会の抱える問題をテーマとして作品を制作している)

◆日時
2016年2月13日(土) から 2016年2月28日(日) まで 
12:00〜19:00
※オープニングパーティーは2016年2月12日 18:00から 

◆休廊日
月曜日

◆入場料
無料

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。