映える、縄文。
各地の出土品を撮影する写真家・小川忠博の作品展。土器外側360°の文様を一画面におさめた「展開写真」など、その作品は考古学・美術研究の発展に寄与するほか、『縄文美術館』(2013年)、『土偶美術館』(2022年)などの写真集として、広く縄文美の魅力を伝え続けている。この展示では、200点以上の作品をパネルや大型の印刷で紹介。秋田県内の出土品もあわせて出品する。縄文時代の豊かな造形世界を楽しめる。
- 2023年4月22日(土)〜6月30日(金)
9:30〜17:00 - 入館は16時30分まで。
- 秋田県立近代美術館
秋田県横手市赤坂字富ヶ沢62-46 - 有料
一般1,000円(800円)、高・大学生800円(600円)、中学生以下無料 ※( )内は前売り・20名以上の団体の料金 - 公共交通:JR横手駅東口からバス乗車「ふるさと村」下車
車:秋田自動車道「横手」ICより約3分 - あり 2000台
駐車無料。車いす対応駐車場利用は美術館に連絡。 - 0182-33-8855(秋田県立近代美術館)
- https://common3.pref.akita.lg.jp/kinbi/
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