2010年以後を象徴する日本の絵本30冊
2011年の東日本大震災から始まった激動の2010年代。子どもを取りまく環境が変化する一方、画家たちは新しいテーマや表現に挑戦し、絵本を通して今を生きる子どもたちに向けたメッセージを発信し続けてきた。子どもを中心とする社会状況の変化と、厳しい時代に求められ、生まれた多様な表現に焦点を当て、2010年から2021年に出版された絵本の中から注目を集めた絵本、今後も活躍が期待される作家の作品を紹介。
- 2023年6月3日(土)〜9月3日(日)
10:00〜17:00 - 休館日は、水曜日(祝休日開館、翌平日休館)、8月は無休。8月の開館時間は、9:00〜17:00。
- 安曇野ちひろ美術館
長野県北安曇郡松川村西原3358-24 - 有料
大人900円/高校生以下無料 - 公共交通:JR大糸線「信濃松川」駅よりタクシーで約5分、または徒歩約30分
車:長野自動車道「安曇野」ICより約30分 - あり 150台
駐車無料/大型バス8台(第1駐車場) 身障者用4台 - 0261-62-0772(安曇野ちひろ美術館)
- https://chihiro.jp/
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