一龍斎春水、10年がかりの講談会に挑戦!
講談師一龍斎春水は、童謡詩人金子みすゞの童謡や矢崎節夫の書いたみすゞの評伝に感動し、2007年より自身の手による新作講談「金子みすゞ伝」を読みつづけている。この講談を、みすゞの精神を、未来に手渡していきたい。金子みすゞ生誕120年の今年から、手帳が託された6月20日に毎年「金子みすゞ伝」を読み、みすゞを語る仲間を増やしていこう――みすゞを未来につなぐ、一龍斎春水の10年の旅が、今はじまる。
- 2023年6月20日(火)
19:00〜21:00 - 開場は18時30分
- 文京シビックホール・小ホール
東京都文京区春日1-16-21-2F - 有料
3000円 - 公共交通:東京メトロ後楽園駅、都営地下鉄春日駅直結
車:- - あり 130台
- 03-5395-6657(JULA(ジュラ)出版局)
- https://t.livepocket.jp/e/misuzu0620_01
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