ドSドクター“魔王”こと天堂浬(佐藤健)と“勇者”佐倉七瀬(上白石萌音)の胸キュンドラマ、『恋はつづくよどこまでも』(TBS)最終話。
天堂と佐倉のデレデレ幸せ一杯の笑顔が頭から離れない。

天堂を存分に味わった


おはようからのバックハグ。ドライヤーで髪を乾かしてくれる。出会った場所で、留学への背中を押してくれる。空港に走ってきてくれて、下の名前を呼ぶ。ティファニーの指輪でプロボーズ。1年ぶりの再会で、抱き上げてぐるぐる。シンデレラのように靴を履かせてくれる。少女漫画の憧れのシュチュエーションがもりもりだった。よくあるシーンでも、2人ならではの空気感がたまらない。あの天堂が!?と、今までのツンが効いている。
もはや佐倉の妄想と区別がつかない。佐倉と出会い、変化した天堂を存分に味わった1時間15分だった。


言葉で伝える


天堂の言葉もまっすぐだった。
「俺はもうお前を可愛がることしかできないんだよ」
「とりあえず抱きしめさせろ」
「俺と結婚しろ」
佐倉や来生晃一(毎熊克哉)のまっすぐさに影響されたのだろう。病院が舞台だけあって、出会いと別れ、生と死が常にすぐ側にあった。後悔しないために、今伝える。同期の酒井結華(吉川愛)から佐倉への「健闘を祈る」、若林みおり(蓮佛美沙子)から佐倉への「ありがとう」もそうだ。
キュンキュンだけでなく、人と人との支え合いや繋がり、そこから得た成長を温かく感じるドラマだった。

来週から見られないと思うと寂しいが、幸せな気持ちで満たされている。
(イラストと文/たけだあや)

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『恋はつづくよどこまでも』
毎週火曜よる10時〜
出演:上白石萌音、佐藤健、毎熊克哉、昴生(ミキ)、渡邊圭祐、瀧内公美、吉川愛、堀田真由、瑛蓮、原扶貴子、安藤聖、堀本雪詠、見上愛、香里奈、平岩紙、片瀬那奈、蓮佛美沙子、山本耕史ほか
原作:円城寺マキ『恋はつづくよどこまでも』(小学館プチコミックフラワーコミックα刊)
脚本:金子ありさ
音楽:河野伸
主題歌:Official髭男dism「I LOVE...」(ポニーキャニオン)
演出:田中健太、福田亮介、金子文紀
チーフプロデューサー:磯山晶
編成・プロデューサー:宮崎真佐子
プロデューサー:松本明子
制作:TBSスパークル、TBS

「恋つづ」1〜10話たけだあやのイラストギャラリー(各話テキストはこちらから)











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