人気爆発! NiziUのキャラクターを分析



NiziU(ニジュー)の人気が止まりません。プレデビュー曲「Make you happy」のビデオが公開1カ月にして6,610万回再生という驚異の数字を叩き出し、デビュー前から話題をさらっています。同曲でメンバーが踊る「縄跳びダンス」も話題で、“縄跳びダンスチャレンジ”として、芸能人なども巻き込む人気ぶりとなっています。

【レビュー】NiziUを見出したJ.Y. Park 歌手としての持ち味は“セクシー”

NiziUとは、世界で活躍するガールズグループを育成するために、日本のソニーミュージックと、2PMやTWICEなどを輩出した韓国のJYPエンターテインメントが日本で開催したグローバル・オーディション『Nizi Project』で選ばれた、マコ、リオ、マヤ、リク、アヤカ、マユカ、リマ、ミイヒ、ニナの9人からなる新ガールズグループ。

オーディションの模様はインターネットだけでなく、朝の地上波情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で特集企画として定期的に放送されたこともあり、「10代の女の子たちが努力し、夢に向かう姿が感動的」と、K-POPファン以外の関心をも集めました。

エキレビ!では、NiziUメンバー9人の略歴とオーディションでの言動からそれぞれのキャラクターを探る企画をお届けしていますが、その分析記事を執筆したライター坂本ゆかりさんはこう綴っています。

「この『Nizi Project』が幅広い世代に支持されたのは、JYPエンターテインメントの創立者であり、本オーディションの総合プロデューサーのJ.Y. Park氏の人間力によるところが大きい。『スッキリ』MCの加藤浩次からも『パークさん語録、日本で出しませんか?』という発言があったように、『才能が夢を叶えてくれる訳ではありません。過程が結果をつくって、態度が成果を生むの
です』――など、氏の言葉や助言はとてもポジティブで、金言の宝庫だった」


メンバー一人ひとりをきちんと見つめ、努力を正当に評価してくれる彼の言葉は、観ている側にも力を与え、ポジティブな気持ちにさせてくれました。

メンバー9人それぞれに贈られたJ.Y. Parkのメッセージより、特に印象的だった言葉を振り返ります。

indexJ.Y. ParkがNiziUメンバーに贈った名言・J.Y. Parkがマコに贈った言葉
・J.Y. Parkがリオに贈った言葉
・J.Y. Parkがマヤに贈った言葉
・J.Y. Parkがリクに贈った言葉
・J.Y. Parkがアヤカに贈った言葉
・J.Y. Parkがマユカに贈った言葉
・J.Y. Parkがリマに贈った言葉
・J.Y. Parkがミイヒに贈った言葉
・J.Y. Parkがニナに贈った言葉

マコ

――地域オーディション「東京」会場で、ボーカル:「フリージア」(Uru)、ダンス:「You’re the one」(J.Y. Park)を披露して


「話すように歌えていたし、ダンスも緩急の区別ができていた。完璧です。2年間、本当に誠実に練習してきたようですね。誇らしいです」(J.Y. Park)
【分析】NiziUの絶対的リーダー「マコ」 韓国での3年間の努力が生んだ実力

この2年の努力が報われたと安堵したのでしょう、マコはボロボロと泣いてしまいます。「誇らしい」と“自分ごと”として喜んでくれたところにも、J.Y. Parkさんの人間力の高さを感じます。

リオ

――地域オーディション「名古屋」会場で、「星屑ビーナス」(Aimer)を披露して


「魅了されました。歌唱力と同じくらい歌手にとって重要なのは、演技力です。自信と余裕があるから、完璧な演技ができた。驚くべき才能です」(J.Y. Park)
【分析】韓国合宿で覚醒した「リオ」 NiziUステージングのキーマンに

J.Y. Parkは「驚くべき才能」と、リオの素質を褒め称えます。しかし、東京合宿のダンスレベルテストでは、「ダンサーみたいですね」「歌手は、ダンサーに見えてはいけない。観客である僕と心を合わせようとせず、上手く踊ることだけを考えていた」との手厳しいコメントも。EXILEや三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEなどのサポートダンサーも経験したリオですが、この言葉により“気付き”を得ます。

マヤ

――地域オーディション「東京」会場でのスター性テストで、絵と表現力という得意分野を活かした紙芝居を披露して


「君は特別な人だ。理由を持って生まれてきたとわかる日が来る。1位でも26位でも、特別です」(J.Y. Park)
【分析】女優のような演技力で魅了する、NiziUのお母さん「マヤ」

オーディション直前に祖父を亡くし、「夢をかなえる姿を見せられなかったけれど、きっと今の私を見てくれていると思うので頑張ります」と泣き出したマヤに、J.Y. Parkはこんな言葉をかけます。こっちまで泣いてまうやろ……。

リク

――韓国合宿でのチームミッションで「Heart Shaker -Japanese ver.-」(TWICE)を披露して


「リクさんの変化にはずっと驚かされています。こういう女性らしいダンスもできる。歌もダンスも、ガールズグループに期待するものを全て見せてくれたと思います。リクさんがNizi Projectにいなかったらどうなっていただろうと考えたくらい」(J.Y. Park)
【分析】空手少女「リク」 NiziUのボーカルラインとしての期待

メンバー3人の個性がぶつかりあってしまい、J.Y. Parkは「チームミッションをやっているのに、個人レベルテストを受けてるようだ」と、チームワークの悪さを指摘します。しかし、個人としてはこのような高評価。「Nizi Projectにいなかったらどうなっていただろう」だなんて、最高に嬉しい言葉ですよね。

アヤカ

――韓国合宿でのチームミッションで「Precious Love」(TWICE)を披露して


「本当に頑張っているのが見えます。ミッションを重ねるごとに成長が見えます。ガールズグループのメンバーとして、スターになれるのではないかという確信が初めて持てました」(J.Y. Park)
【分析】努力と成長の人「アヤカ」 J.Y.Parkもそのスター性にベタぼれ

韓国合宿のテーマは「成長」。アヤカの努力をJ.Y. Parkは、“成長し続けている”と評価しました。継続的に一人ひとりの成長を見守るJ.Y. Parkの言葉に、アヤカのさらなる成長を期待せざるをえません。

マユカ

――韓国合宿でのチームミッションで「Heartbeat」(2PM)を披露して


「今日歌が一番上手だったのはマユカさんでした。今まではもどかしかった。優しい性格なのはとても重要だし良いことですが、ステージでどんな曲をやっても優しい子にしか見えなかったのが、惜しいところでした。今日は歌うときも踊るときも、全部自信に溢れていました」(J.Y. Park)
【分析】脱落候補からNiziUメンバー入り ニジプロのシンデレラガール「マユカ」

どこか自信なさげにパフォーマンスしていたマユカ。そんな彼女に「今度ステージに立つときは、自分が世界で一番のスターだと思いながらやってほしいです」と、J.Y. Parkはスターになるための心構えの重要性を説きました。その言葉にマユカは意識を変えたのでしょう、「今日は歌うときも踊るときも、全部自信に溢れていました」という言葉自体がマユカにさらなる自信をつけさせたと想像します。

リマ

――地域オーディション「東京」会場で、「Irony」(Wonder Girls)を披露して


「君は、才能あふれた子だよ。上手く見せようとせず、肩の力を抜いて、音楽にもっと身を委ねればいい」(J.Y. Park)
【分析】父はラップ界の重鎮 トリリンガルを活かしたラップが武器の「リマ」

リマは父がラップ界の重鎮Zeebra、母がモデルの中林美和という芸能一家で育ったサラブレッド。2歳からインターナショナルスクールに通い、英語はネイティブ級。韓国JYPエンタ練習生として7ヵ月を過ごす中で、韓国語も習得したというトリリンガルですが、こんな発言をします。

「両親がすごいのは、自分の力ではありません。自分の力を見せたいし、人に負けたくない」

我々には知り得ない重圧があったのでしょう、J.Y. Parkが優しい眼差しで語りかけると、これまでのプレッシャーから解き放たれたような笑顔を見せたリマは、「合格です」の一言で、号泣してしまいました。

ミイヒ

――韓国合宿最初の個人レベルテストで、「Nobody (Rainstone remix)」(Wonder Girls)を披露して


「東京合宿で2位と3位になったときに、悔しがっていた。“私は特別” “2位や3位で満足できる人じゃない”という気持ちが見えたんです」(J.Y. Park)
【分析】J.Y. Park大絶賛 スターになる準備が出来ている子「ミイヒ」

J.Y. Parkはマユカに対して、「全部自信に溢れていた」と伝えました。そして、ミイヒからはその“自信”がうかがえたと評価します。“自信”を持つことが向上心につながる――J.Y. Parkの言葉からは、そんなメッセージを受け取れます。

ニナ

――地域オーディション「仙台」会場で、ボーカル:「Brand New Day」 (安田レイ)、ダンス:「What is Love? -Japanese ver.-」(TWICE)を披露して


「あなたは完全にスター。パフォーマンスに自分のキャラクターがそのまま現れているのは、特別なことです。これくらい驚くべき才能はなかなか見られなかったです。今回のグループにこれで自信が持てました」(J.Y. Park)
【分析】NiziU ボーカルの要「ニナ」 15歳末っ子の恐るべきスペック

のちに誕生するNiziUに、ニナの存在で自信が持てた――こんな光栄は言葉はないでしょう。NiziUのメンバーが決まるファイナルステージで、ニナはJ.Y. Parkに名前を呼ばれたとたん、泣き崩れました。

一人ひとりの資質を見抜き、ポジティブな言葉と優しい眼差しで成長を促し、マイナス部分は的確な評価を誠実に伝えることで各々の成長につなげる――J.Y. Parkの金言はSNSで「#JYPark構文」というタグができたほど。メンバーのみならず、我々視聴者にも多くの「気付き」をもたらせてくれたJ.Y. Park、そして『Nizi Project』でした。

NiziUメンバーのキャラクターを分析するスペシャル企画

【レビュー】NiziUの絶対的リーダー「マコ」 韓国での3年間の努力が生んだ実力
【レビュー】韓国合宿で覚醒した「リオ」 NiziUステージングのキーマンに
【レビュー】女優のような演技力で魅了する、NiziUのお母さん「マヤ」
【レビュー】空手少女「リク」 NiziUのボーカルラインとしての期待
【レビュー】努力と成長の人「アヤカ」 J.Y.Parkもそのスター性にベタぼれ
【レビュー】脱落候補からNiziUメンバー入り ニジプロのシンデレラガール「マユカ」
【レビュー】父はラップ界の重鎮 トリリンガルを活かしたラップが武器の「リマ」
【レビュー】J.Y. Park大絶賛 スターになる準備が出来ている子「ミイヒ」
【レビュー】ボーカルの要「ニナ」 15歳末っ子の恐るべきスペック

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