ミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ(INTO THE WOODS)』が2022年1月11日(火)から31日(月)まで東京・日生劇場で、2月6日(日)から13日(日)まで大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演される。チケットは、2021年11月7日(日)より発売される。

ミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ』とは?

『イントゥ・ザ・ウッズ』は、『赤ずきん』『シンデレラ』『ジャックと豆の木』『塔の上のラプンツェル』といった誰もが知る童話の登場人物たちが同時に存在する世界で、それぞれの有名なおとぎ話をなぞりながら、思わぬ形で物語が交錯するミュージカル。原作は、スティーヴン・ソンドハイムが作曲・作詞、ジェームズ・ラパインが脚本を手掛け、1987年に初演された。また、2014年にはディズニーにより実写映画化され、ジョニー・デップが「赤ずきん」の狼役をメリル・ストリープが魔女役を演じ、話題を集めた。

古川琴音がシンデレラ役でミュージカル初挑戦

今回上演される『イントゥ・ザ・ウッズ』では、ドラマ「コントが始まる」や菅田将暉の楽曲「虹」のMVなどに出演し、短編映画『春』で初主演を務めた古川琴音がミュージカル初挑戦するほか、それぞれのフィールドを舞台に第一線で活躍する実力派キャストが豪華集結する。

<物語ごとの配役>
・赤ずきん…羽野晶紀(赤ずきん)
・シンデレラ…古川琴音(シンデレラ)/毬谷友子(継母)/湖月わたる(継姉)/朝海ひかる(継姉)/廣瀬友祐(王子)/花王おさむ(執事)
・ジャックと豆の木…福士誠治(ジャック)/あめくみちこ(母親)
・塔の上のラプンツェル…鈴木玲奈(ラプンツェル)
・ナレーター・謎の男…福井貴一
・パン屋…渡辺大知(夫)/瀧内公美(妻)
・魔女…望海風斗
・巨人(声の出演)…麻実れい

演出に熊林弘高

また、演出を務めるのは、ミュージカルの演出が初となる気鋭の演出家・熊林弘高。クラシック音楽やオペラにも造詣が深い熊林が、翻訳・訳詞を務める早船歌江子、音楽監督・指揮の小林恵子と共に、“人間の本質”を炙り出すような深淵なテーマを様々な角度から描き出す。

『イントゥ・ザ・ウッズ』あらすじ

長年子供を授からないパン屋の夫婦は、その理由が魔女の呪いのせいだと知る。魔女から、呪いを解くために必要な、おとぎ話の主人公たちが持つ4つのアイテム、‟ミルクのように白い牝牛“(ジャックと豆の木)、“血のように赤い頭巾”(赤ずきん)、“トウモロコシのように黄色い髪”(塔の上のラプンツェル)、“黄金に輝く靴”(シンデレラ)を持ち帰るよう告げられる。2人は子どもを授かりたい一心で、森の奥深くへ足を踏み入れるがー。

公演概要

ミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ』
作曲・作詞:スティーヴン・ソンドハイム
作:ジェームズ・ラパイン
演出:熊林弘高
翻訳・訳詞 :早船歌江子
音楽監督・指揮:小林恵子
出演:羽野晶紀、古川琴音、毬谷友子、湖月わたる、朝海ひかる、廣瀬友祐、花王おさむ、福士誠治、あめくみちこ、鈴木玲奈、福井貴一、渡辺大知、瀧内公美、望海風斗、麻実れい
チケット一般発売日:2021年11月7日(日)

<東京公演>
上演期間:2022年1月11日(火)〜31日(月)
※1月11日(火)・12日(水)はプレビュー公演
会場:日生劇場
住所:東京都千代田区有楽町1-1-1
<大阪公演>
上演期間:2022年2月6日(日)〜13日(日)
会場:梅田芸術劇場メインホール
住所:大阪府大阪市北区茶屋町19-1

【問い合わせ先】
■東京公演
TEL:0570-077-039
■大阪公演
TEL:06-6377-3800(10:00〜18:00)