映画『セブン・シスターズ』が2017年10月21日(土)より公開される。

舞台は近未来<2073年>

本作は、近未来の2073年を舞台にしたSFアクションスリラー。世界的な人口過多と飢饉による食糧不足から、厳格な「一人っ子政策」が敷かれ、2人目以降の子供は児童分配局によって親から引き離され、枯渇した地球の資源が回復する日まで冷凍保存される。

そんな中セットマン家の七つ子姉妹は、唯一の身寄りである祖父によって、それぞれ月曜日から日曜日まで振り分けられ、7人で1人の人格をシェアすることで、政府の目を欺きながら生き延びてきた。しかしある夜、マンデー(月曜)が帰宅しなかったことで、姉妹の日常は狂い始める。

ノオミ・ラパスが1人7役を演じる

1人7役を演じる主演は、ノオミ・ラパス。彼女は『ドラゴン・タトゥーの女』など、スウェーデン映画『ミレニアム』シリーズに出演し、世界の注目を浴びた女優だ。

本作では真面目な優等生・自由奔放なヒッピー・血気盛んな武闘派・反逆者・天才エンジニア・パーティーガール・慈愛に満ちた皆の仲裁役と、本来の個性はバラバラでありながら、自宅アパートの外ではやり手の銀行員カレン・セットマンとして生きる七姉妹を自由自在に演じ分けている。

『スパイダーマン』グリーン・ゴブリンのウィレム・デフォーも出演

過激な思想で世界の秩序を保とうとする政治家を演じるのは、『アルバート氏の人生』『危険な情事』のグレン・クローズ。そして姉妹にサバイバル能力を授ける祖父には、『スパイダーマン』シリーズ1作目でグリーン・ゴブリンを快演したウィレム・デフォー。メガホンを握るのはトミー・ウィルコラだ。

【作品詳細】
映画『セブン・シスターズ』
公開日:2017年10月21日(土)
監督:トミー・ウィルコラ
出演:ノオミ・ラパス、グレン・クローズ、ウィレム・デフォー
脚本:マックス・ボトキン、ケリー・ウィリアムソン
製作総指揮:ティエリー・デミシェル、ガイ・ストーデル
原題:What Happened to Monday?
©SEVEN SIBLINGS LIMITED AND SND 2016