スティーブン・スピルバーグ監督最新作『レディ・プレイヤー・ワン(原題)』が2018年に公開される。

スティーブン・スピルバーグ監督最新作

本作は、スティーブン・スピルバーグ監督最新作。彼はこれまで『E.T.』『ジュラシック・パーク』『A.I.』『マイノリティ・リポート』と数々の“SF映画の金字塔”を打ち立て続けてきた。そして『シンドラーのリスト』『プライベート・ライアン』において2度のアカデミー賞監督賞に輝き、監督作のトータル世界興行収入は93億6000万ドルを超えると言われている。

「VR」が舞台のSFアドベンチャー

そんな彼の最新作は、アーネスト・クラインによるベストセラー小説「ゲームウォーズ」の実写化。VR(バーチャルリアリティ)を舞台にしたSFアドベンチャーとなっている。

舞台は貧困の差が激しい2045年。人類の歴史を変えた仮想ネットワークシステム「オアシス」に、世界へ向けてメッセージが突如発信された。この仮想世界を開発し巨万の富を得たジェームズ・ハリデーが死去、「オアシス」に隠された謎を解き明かし者に、すべての遺産を譲り渡すと――。かくしてその覇権を賭けた争奪戦が開始され、オタクの高校生ウェイドも参戦する。

主人公のウェイドを演じるのは『ツリー・オブ・ライフ』でデビューし、『X-Men:アポカリプス』でサイクロップスを演じた、タイ・シェリダンだ。

映像には日本のアニメ・特撮ネタも

公開された映像には、主人公のウェイドが、バーチャルリアリティの世界へ飛び込み、目を見張る程美しく刺激的なVRの世界が次々と展開。体験したこともないような映像世界がスピーディーに繰り広げられている。

また、原作小説が80年代当時のポップカルチャーや日本のアニメ・特撮ネタをふんだんに盛り込んだストーリーであることから、映像にも『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアン、『AKIRA』に登場する金田のバイクが登場し、『アイアン・ジャイアント』のアイアン・ジャイアント、『エルム街の悪夢』のフレディ・クルーガー、『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインといったキャラクターたちが写り込んでいる。

【詳細】
『レディ・プレイヤー・ワン(原題)』
公開時期:2018年
監督:スティーブン・スピルバーグ
キャスト:タイ・シェリダン
配給:ワーナー・ブラザース映画
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