映画『グッド・タイム』が2017年11月3日(祝・金)から全国公開される。

NYの地下世界を舞台にしたクライムドラマ

ニューヨークの最下層で生きるコニーと弟ニック。2人は銀行強盗をしようとするが、途中で弟が捕まり投獄されてしまう。弟は獄中でいじめられ、暴れて病院へ送られることに。それを聞いたコニーは病院へ忍び込み、なんとか弟を取り返そうとするが、事態は予想外の方向へと進んでいく。

『トワイライト』シリーズのロバート・パティンソン最新作

コニーを演じるのは、『トワイライト』シリーズで一躍世界的に有名になり、その後『ディーン 君がいた瞬間』『コズモポリス』などに出演してきた俳優ロバート・パティンソン。

これまで容姿端麗で紳士的な役どころの多かった彼が本作では、カンヌ映画祭で「パティンソンのキャリアの中で最高の演技」と称賛されたほど荒々しくバイオレントな男を演じており、まさに新境地。さらに、ロンドン郊外の出身だが、クイーンズなまりの英語にも挑戦している。「自暴自棄の銀行強盗役は『狼たちの午後』のアル・パチーノを彷彿とさせる」とのコメントも。

また、コニーの弟ニック役は監督であるベニー・サフディが兼任し出演している。このほか『ヘイトフル・エイト』のジェニファー・ジェイソン・リー、『キャプテン・フィリップス』のバーカッド・アブディなどが脇を固める。

監督は兄弟ジョシュア&ベニー・サフディ

監督は、『神様なんかくそくらえ』でニューヨークに暮らすストリートガールの破滅的な恋を鮮烈な映像と瑞々しい感性で描き出し、2014年・第27回東京国際映画祭グランプリと最優秀監督賞をW受賞した兄弟監督ジョシュア&ベニー・サフディ。

なお『グッド・タイム』は、第70回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門正式出品作に選ばれた。また、音楽は世界的に有名なロック歌手であるイギー・ポップがエンディング曲に参加、さらに監督自らも力を注ぎいだことで、<カンヌ・サウンドトラック賞>を見事受賞している。

ストーリー

コニーと弟ニックは、ニューヨークの最下層で生きる兄弟。2人は銀行強盗を行うが、弟だけ捕まり投獄されてしまう。コニーは言葉巧みに周りを巻き込み、夜のうちに金を払って弟を保釈するよう奔走する。しかしニックは獄中で暴れ病院送りになっていた。それを聞いたコニーは、病院へ忍び込み警察が監視するなか弟を取り返そうとするが----。

【作品詳細】
『グッド・タイム』
公開日:2017年11月3日(祝・金)より、シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
出演:ロバート・パティンソン、ジェニファー・ジェイソン・リー、ベニー・サフディ(監督兼任)、バーカッド・アブディ
監督:ジョシュア&ベニー・サフディ
原題:GOOD TIME
© 2017 Hercules Film Investments, SARL