現代美術のホテル型アートフェア「ART OSAKA 2018」が、2018年7月7日(土)、8日(日)にホテルグランヴィア大阪で開催される。

「ART OSAKA」は、現代美術に特化したアートフェアとしては日本最大規模のイベント。第16回目を迎える今回は、国内外より初出展4軒を含む54のギャラリーが集結し、ホテルの部屋を使って作品を展示販売する。また、4軒のギャラリーが新規出展するため、新たなアート作品との出会いも期待できそうだ。

今回から新しく、35歳以下の若手注目作家を個展形式で紹介する「U-35セクション」を設置。ウィーン発の覆面アーティスト・タビーの日本初個展や、動物をモチーフに、刺繍や油彩などを用いて作品を制作する佐藤香菜を紹介する。

最大の見どころは、今まさに旬の中堅作家や若手作家の作品の数々。社会問題や著作権問題を扱い、メディアでも大きな注目を集めている岡本光博や、キャンパス上に行為の反復とその痕跡によって新たな空間を生み出し、絵画の存在を問う横溝美由紀など、多彩な作品が揃う。

【詳細】
ART OSAKA 2018
開催日時:2018年7月7日(土) 11:00〜20:00、7月8日(日) 11:00〜19:00
※入場はフェア終了1時間前まで
開催場所:ホテルグランヴィア大阪 26階(ワンフロア貸切)
住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-1(JR 大阪駅直結)
TEL:06-6344-1235(代表)
入場料 : 1,500円(1デイパス) ※チケットはフェア受付にて販売。
※小学生以下無料。保護者同伴必須。
■関連イベント
トークイベント「再考:80年代のアートシーン」
日時:7月7日(土) 14:00〜15:30
会場:ホテルグランヴィア大阪 20階クリスタルルーム
入場料:無料 ※フェア入場料1,500円が別途必要
定員:40名 ※事前予約制(先着順)
ゲストスピーカー:安來正博(国立国際美術館主任研究員)