「日比谷シネマフェスティバル(HIBIYA CINEMA FESTIVAL) 2020」が、東京ミッドタウン日比谷にて2020年10月16日(金)から11月8日(日)まで開催される。

屋外大型ビジョンで映画上映

今回で第3回目を迎える「日比谷シネマフェスティバル」は、過去に累計約250万人が来場。今回は、「映画史を彩る街・日比谷ならではの作品ラインナップ」を屋外大型ビジョンを中心に上映する。

日比谷映画劇場 おかえりなさい上映会

1984年に惜しまれつつ閉館した、日比谷を代表する大劇場「日比谷映画劇場」のリバイバルとして、「日比谷映画劇場 おかえりなさい上映会」を10月16日(金)から10月30日(金)まで日比谷ステップ広場にて開催する。

「日比谷映画劇場」の最終興行の際に上映された作品から、一部をピックアップ。『アラビアのロレンス』『ローマの休日』『美女と野獣』『麗しのサブリナ』など全6作品を上映する。ピーター・オトゥールやオードリー・ヘプバーンなど、往年のスターが出演する名作映画を開放感に溢れた屋外空間で楽しめる。

トロント日本映画祭 in 日比谷

同じく10月16日(金)から10月30日(金)まで開催される「トロント 日本映画祭 in 日比谷」では、カナダで同時開催される「トロント日本映画祭」に出品された日本映画を“海外出品バージョン”の英語字幕付きで鑑賞することができる。一部作品では、上映前に監督やプロデューサーが登壇。『旅のおわり世界のはじまり』上映時は、監督の黒沢清が登場し、作品の見所や制作秘話を語る。その他、『今日も嫌がらせ弁当』『前田建設ファンタジー営業部』『カメラを止めるな!』といった作品を上映する。

加えて、会期後半となる10月31日(土)から11月8日(日)までは「第33回東京国際映画祭 日比谷会場 屋外上映会」も実施される。

「キネマ旬報」表紙で振り返る 映画女優展

東京ミッドタウン日比谷、日比谷シャンテ内各所では、「『キネマ旬報』 表紙で振り返る 映画女優展」を開催。世界で最も長い歴史を持つ映画雑誌ともいわれる『キネマ旬報』の100年を超える歴史の中で、1950〜60年代の表紙を彩った映画女優にフォーカス。オードリー・ヘプバーンやマリリン・モンローといった女優を写し出した約30点の表紙がパネル展示される。

定番喫茶メニューのアレンジスイーツ&フードも

また、東京ミッドタウン日比谷の飲食店各店では、クリームソーダ、プリンアラモード、ナポリタン、パンケーキ、カレーライスなど、映画鑑賞の定番喫茶メニューを「昭和レトロ」「令和モダン」の切り口でアレンジしたメニューを提供。映画鑑賞の合間にひと息つきたい時にぴったりのスイーツやフードなどが揃う。

【詳細】
日比谷シネマフェスティバル 2020
開催期間:2020年10月16日(金)〜11月8日(日)
場所:東京ミッドタウン日比谷
住所:東京都千代田区有楽町1-1-2

■日比谷映画劇場 おかえりなさい上映会
実施期間:10月16日(金)〜10月30日(金) ※休館日あり
会場:日比谷ステップ広場 ※雨天時はアトリウムで開催
席数:40席程度
予約:一部エリアは予約制・当日入場も可
入場:無料
上映作品:『アラビアのロレンス』『ローマの休日』『第三の男』『美女と野獣』『麗しのサブリナ』『喝采』

■トロント日本映画祭 in 日比谷
実施期間:10月16日(金)〜10月30日(金) ※休館日あり
会場:日比谷ステップ広場 ※雨天時はアトリウムで開催
席数:40席程度
予約:一部エリアは予約制・当日入場も可
入場:無料
上映作品:『前田建設ファンタジー営業部』『旅のおわり世界のはじまり』『今日も嫌がらせ弁当』『フジコ・ヘミングの時間』『最高の人生の見つけ方』『カメラを止めるな!』ほか
※日程により監督やプロデューサーが登壇。

■第33回東京国際映画祭 日比谷会場 屋外上映会
日程:10月31日(土)〜11月8日(日) ※雨天中止または順延
席数:50席程度 ※予定
料金:無料

■「キネマ旬報」表紙で振り返る 映画女優展
実施期間:2020年10月16日(金)〜11月8日(日)
会場:東京ミッドタウン日比谷、日比谷シャンテ内 各所
参加費:無料