人気小説『わたしの幸せな結婚』が実写映画化。映画単独初主演となるSnow Man目黒蓮を迎え、2023年春に公開される。

小説『わたしの幸せな結婚』が実写映画化

『わたしの幸せな結婚』は、日本最大級の小説投稿サイト「小説家になろう」で連載開始、2019年に小説とコミックが刊行されるやいなや人気を集め、シリーズ累計発行部数400万部を突破した人気作。アニメ化も決定するなど、ますます注目を集めている。

物語は、明治・大正期の雰囲気をまとった架空の時代を舞台に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロインが、自分を信じて愛してくれる男性と出会い、その人を愛することで新たな運命を切り開く“和製シンデレラ”ストーリー。そんな『わたしの幸せな結婚』が、Snow Man目黒蓮を主演に迎えて実写映画化される。

Snow Man目黒蓮が映画単独初主演

■主人公・久堂清霞(くどうきよか)...目黒蓮(Snow Man)

名家である久堂家の美しき当主で、冷酷無慈悲と言われている主人公。

主演を務めるのは、『わたしの幸せな結婚』が映画単独初主演となるSnow Man目黒蓮だ。Snow Manとして人気を集める傍ら、2021年に放送された「教場Ⅱ」では難しい役どころを演じきり、同年放送の「消えた初恋」でも繊細な演技が話題に。さらに、映画『おそ松さん』では振り切ったコメディにも挑戦するなど、俳優としても活躍の場を広げる目黒蓮が、心を閉ざした冷酷な名家の当主という役どころに挑む。

<目黒蓮(Snow Man)コメント>

オファーをいただいた時、(単独主演ということが)少し前の自分じゃ考えられないようなことでしたので、すごく嬉しかったです。(Snow Manの)メンバーに報告したらみんなもすごく喜んでくれました。

原作を読ませて頂きましたが、2人の関係性の行方など時代背景も個人的には新鮮ですごくハマってしまいました。実際に演じる時には、清霞がどうやって心を開いていくのか、という事をすごく大切にしながら演じました。

今作は、明治・大正期をイメージした設定ですので、昔からの日本の歴史を感じるような場所で撮影できたことも大変趣深かったです。衣装も軍服や和装でなかなか着る機会がないので、和服の着こなし方などもたくさん教えて頂き、本当にいい経験をさせて頂きました。

美世役の今田さんとは、この作品ではじめてお会いしたのですが、お会いした時に、原作の美世の雰囲気そのままの方だ…と感じました。『わたしの幸せな結婚』は、純愛でありながらも、アクションやファンタジー要素があり、本当にこの作品でしか、味わえないようなモノが詰まっている作品です。久堂清霞を演じる中で真剣に、気持ちを込めて演じさせて頂いたので、是非皆さんに観て頂けたら嬉しいです。

ヒロインは今田美桜

■ヒロイン・斎森美世(さいもりみよ)...今田美桜

名家に生まれたが、実母を亡くしてから、継母と継母妹に使用人同然として虐げられてきたヒロイン。冷酷無慈悲と噂される清霞の元に嫁入りを命じられるが、彼の本当の心に触れ、愛されることで自信を取り戻していく。

演じるのは、ドラマ「3年A組 ‐今から皆さんは、人質です‐」「半沢直樹」、連続テレビ小説「おかえりモネ」などで存在感を発揮し、映画『東京リベンジャーズ』で第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、さらに4月スタートの日本テレビ系ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」では、連続ドラマ初主演も務める今田美桜。これまで演じてきた笑顔溢れる快活なイメージから一転、『わたしの幸せな結婚』では、儚く憂いを帯びた悲劇のヒロインを演じる。

<今田美桜 コメント>

美世は虐げられてきたがゆえに感情を表に出せなくなってしまった子なのですが、そのような役を演じたことがなかったので、正直不安でした。ですが、それと同時に内に秘めた芯のあるところが魅力的な女性だったので演じてみたいと思いましたし、オファーをいただけたことがすごく嬉しかったです。原作も読ませて頂いたのですが、面白くて止まりませんでした!台本を読んだ時には美世の心情に共感して号泣してしまいました。美世が徐々に心を開いて幸せになっていく姿が格好良くもあり、自分も幸せな気分になりました。

衣装は、終始お着物なんですが、心情の変化と共にその装いも変わっていくので、そこにも注目して頂けたらと思います。お着物を着てお芝居すること自体初めてだったのですが、最初はしゃがんだり立ったりすることにも慣れず、変なところに力が入って筋肉痛になりました(笑)

目黒さんにはじめてお会いした時は、髪型も雰囲気も清霞そのもので「本物だ…」と思いました!清霞と美世は、2人とも性格上、奥手なところがあって言葉を多く交わさない仲なのですが、撮影中は目黒さんが役での関係性をそのままに現場でも空気感を作ってくださり、とてもありがたかったです。清霞と美世の2人の行く末を、ぜひ皆様に楽しんで頂けたらと思います。

監督は「最愛」の塚原あゆ子

監督は「アンナチュラル」「MIU404」「最愛」といった名作ドラマを世に送り出してきた塚原あゆ子。丁寧な演出と巧妙な伏線で視聴者の心を掴んできた塚原あゆ子が、映画監督デビュー作となった『コーヒーが冷めないうちに』以来、2作目の映画作品を手掛ける。

【詳細】
映画『わたしの幸せな結婚』
公開:2023年春
出演:目黒蓮(Snow Man)、今田美桜 ほか
監督:塚原あゆ子
脚本:菅野友恵
原作:顎木あくみ「わたしの幸せな結婚」