釣りや海水浴、川遊びでは、スマホを水の中に落としてしまう可能性があります。また砂浜では細かい砂が気になりますよね。水や細かい砂からスマホを守るために、スマホケースを使っている人も多いでしょう。

 今回はドン・キホーテで販売している「ACTIVEGEAR 完全防水防塵ケース」を紹介します。販売価格は999円(税込)です。防水防じん等級はIP68と高く、公式通販サイトには「水没にも耐える!」と記載があります。本当に水没に耐えられるのか、使い勝手などをレビューしていきます。

※この記事内の情報は2022年7月現在のものです。売り切れている場合もあるので、販売ページにてご確認をお願いします

●「ACTIVEGEAR 完全防水防塵ケース」のサイズと使い方

 「ACTIVEGEAR 完全防水防塵ケース」はドン・キホーテで販売されている商品ですが、コンピュータ周辺機器の企画・製造・販売などを行うオウルテックが製造しています。

 ケース本体にはカラビナが付いているため、バッグやベルトループに設置することもできます。また付属のネックストラップを使って首から下げることも可能です。

 本体サイズは約11.4(幅)×20.5(高さ)×2.1(奥行)cmです。iPhone 8は余裕で入り、iPhone 11はピッタリサイズでした。

 上部にクリップがあるのでロックを外し、スマホを入れたらしっかりロックします。ここできちんと密封しないと、水や細かい砂が入ってきてしまうので、念入りにチェックしましょう。

●水没しても中身は無事! 粉じんも入らない

 「ACTIVEGEAR 完全防水防塵ケース」は防水防じん等級IP68を取得しています。これは「粉じんが中に入らない(耐じん形)」と「継続的に水没(水深30mの環境下に4時間)しても内部に浸水することがない(水中形)」の最高水準の基準を満たしていることを示します。

 実際のところ、これだけの過酷な状況下でスマホを使用することはあまりないとは思いますが、万が一水の中に落としてしまってもスマホが水にぬれることはなさそうです。

 ただ、初めにティッシュなどを入れてテストをした方が安心です。実際にティッシュを入れて、上から下まで約1分間水をかけてみました。

 約1分後に開けてみると、ティッシュはまったくぬれていませんでした。

●スマホの操作もスムーズにできる

 「ACTIVEGEAR 完全防水防塵ケース」にスマホを入れた状態で操作してみます。アプリをタッチすれば開きますし、画面のスクロールも問題ありませんでした。

 画面上で音楽のボリュームの調整もしてみましたが、ストレスなくできました。そしてホームボタンもきちんと反応します。

●スマホのサイドボタンもしっかり押せる

 スマホケースの種類によっては、スマホの周囲を固定するタイプもあります。頑丈な作りの製品が多いですが、スマホのサイドボタンを押すことができないというデメリットがあります。

 「ACTIVEGEAR 完全防水防塵ケース」の場合は、素材が柔らかいのでサイドボタンを押すことができます。音量調整やスマホの電源をオフにする時も楽に操作ができました。

●防じん性能は高いが……

 粉じんの侵入も防いでくれるので、砂浜やほこりが多い場所で使っても安心です。砂ぼこりが多い場所で使用してみると、確かにケースの中に砂は入ってきません。ただ表面に細かい砂が張り付いてしまいました。

 手でこすって落そうとすると、余計に広がってしまいます。でも水で流せばきれいになるので、汚れがずっと残ってしまうということはありませんでした。

●開口部が切れてしまう可能性がある

 クリップを開けてスマホを入れるのですが、大きく口を開けようとしたり引っ張ってしまったりすると、開口部が切れてしまうかもしれません。特に角の部分には負荷がかかるので、あまり大きく開かずにスマホを入れるようにしたいですね。

 「ACTIVEGEAR 完全防水防塵ケース」はアウトドアシーンだけではなく浴室でも使えるので、普段のバスタイムのお供にしてもよいかもしれません。