少しずつ涼しい日が増えてきて、スポーツを楽しむには適した季節の到来ですね。野外でスポーツをするにあたって、特に長時間になる場合は、目を紫外線から守るためのサングラスは欠かせないものです。

 今回は、「スポーツ用サングラス」のおすすめを紹介します。激しい動きをしてもずれにくく、しっかりとスポーツに集中できるモデルをピックアップしました。スポーツの秋に向けて、ぜひ検討してみてはいかがでしょう。

●スポーツサングラスをかけるメリット:紫外線による損傷から目を守ってくれる

 サングラスは、まぶしさで視界が遮られてしまうのを防ぐほか、紫外線による損傷から目を守ってくれる働きをします。サングラスの性能としては「UVカット率」や「紫外線浸透率」などが目安となりますが、現在では多くの製品が非常に高いUVカット率となっています。念のため確認するレベルで問題ないでしょう。

 スポーツサングラスにはミラーレンズ、偏光レンズ、調光レンズといった種類のレンズがあります。ミラーレンズはかけている人の目が外から見えないので、表情を隠すのに適しています。偏光レンズは余分な光をカットしてくれるのでまぶしさの軽減に便利。調光レンズは紫外線の量によってレンズの色の濃度が変わるので、晴れたり曇ったりという天気の際や、屋内との出入りが多い場合に快適です。

 そのほか、スポーツ向けに特化したポイントとしては、通気性やフィット性能を確認しましょう。動きの激しいスポーツには、ずれにくい仕組みを備えたモデルがおすすめです。

●有名ブランドの偏光・調光サングラス:エレッセ「ES-7001HT」

 エレッセ(ellesse)は、イタリアのスポーツアパレルブランドです。「ES-7001HT」はUVカット率99.9%で、紫外線から目と肌をガードします。

 まぶしさを自動で制御する調光レンズで、紫外線の量に応じてレンズ濃度を自動調節してくれます。クリアな視界を確保する偏光機能も搭載しており、光の乱反射をカットすることができます。カラー展開は、ブラック/シルバー、ブラック/マット、ブラック/ライムグリーン、ブラック/レッド、ブルー/ブラック、レッド/ブラックの6パターンです。

●オーソドックスなデザインながら高性能:オークリー「HOLBROOK」

 アメリカのアイウェアの大手ブランド「オークリー (Oakley)」。スポーツサングラスの「HOLBROOK」は、古い映画の主人公を思わせるデザインと、オークリーの最新技術が調和したモデルです。

 オークリー独自の「PRIZMレンズ」テクノロジーを採用し、色調やコントラストを強調します。これにより、周辺環境が視認しやすくなり、細部までくっきりとした視界を実現。さらに偏光機能も備えているため、光の乱反射をカットします。カラーバリエーションは豊富ですが、「POLARIZED」と記されている製品のみが偏光レンズ採用モデルですので注意してください。

●鯖江ブランドのスポーツサングラス:エアフライ「AF-305」

 日本製眼鏡の聖地、福井県鯖江市にあるメーカー「ジゴスペック」。展開するサングラスブランド「エアフライ」は、鼻パッドがなくても、スポーツの動きに耐えられるのが大きな特徴です。

 サイドパットを頬骨で支える構造で、鼻骨を圧迫したり赤い跡が付く心配がありません。軽量で耐久性の高いチタン芯が入っており、顔幅に合わせて左右調整可能。安定性があり、頭を振ってもズレにくい構造です。

●レンズやカラーバリエーションが豊富:スワンズ「FACEONE」

 スワンズ(SWANS)は光学レンズメーカーの老舗、山本光学のアスリート向けブランドです。「FACEONE」は、フィット感を高めてブレない視界を確保する機能やフレーム設計で、プレイヤーの視界を支えます。

 接触するパーツが動くことで頭部の形状に追従する「テンプル構造」を採用。頭部サイズやフィット感に合わせてサイズの微調整が可能なパットが3サイズ付属します。鼻にかかるパット部分も細かく調整が可能です。レンズはノーマル、ミラー、偏光、偏光+ミラー、調光などが用意されているので、自分のスタイルに合ったレンズを搭載したモデルを選びましょう。

●インナーレンズに度付きレンズを装着可能:Zoff SPORTS「度付きスポーツサングラス」

 Zoff SPORTSの「度付きスポーツサングラス」は、インナーレンズに度付きレンズを入れることが可能。普段眼鏡をかけている人でも、コンタクトレンズなしで使用できます。

 安全性、軽量性、機能性を兼ね備えた偏光レンズを搭載し、まぶしい反射光もしっかりカット。快適な視界を確保します。テンプル内側のラバーパーツが頭部をしっかりホールド、ノーズパッドも可動式でしっかりフィットします。店舗で1回のみ「標準セットレンズ」に交換できるチケットが付属します。