在宅ワーク時に使うデスクは、書類などを広げられるような比較的大きなものを選ぶ人が多いかもしれません。でもあまり大きいと場所を取りますし、移動させる手間がかかることもあるので、ちょっとノートパソコンを置ける程度のサイズも便利です。

 無印良品の「パイン材テーブル・折りたたみ式」(以下、折りたたみテーブル)もデスクワーカーから支持を得ているようです。今回は、人気の無印の折りたたみテーブルの使い勝手や、便利な使い方を紹介します!

●無印の折りたたみテーブル、組み立ては簡単?

 テーブルはずっと使っていることが多いと思いますが、使わなくなった時のことを考えると折りたたみ式が便利ですよね。

 無印の折りたたみテーブルはパーツがバラバラにはなりませんが、天板の下に脚が収まるようになっています。購入後は、その状態で箱に入っています。

 そうなると自分でテーブルの形にするのですが、工具などは必要ありません。説明書きのシールが貼り付けられているので、それを見ながら組み立てていきます。それほど強い力は必要ないので、女性でも簡単にテーブルの形にできます。

●無印の折りたたみテーブル:ノートパソコンを置いてちょうどよい大きさ

 無印の折りたたみテーブルのサイズは、約80(幅)×70(高さ)×50(奥行)cmです。机上にノートパソコン(写真は13インチのMacBook Pro)、スマホ(iPhone 8)、飲み物、そして小型の扇風機を置いてみました(奥に見えるのは、電源を確保するためのクランプコンセントボックスです)。

 スペースには余裕があるので、マウスを使っても他のものとぶつかってしまうことはありません。でもデスクトップのパソコンになると本体の幅もありますし、キーボードが大きくなるので手狭に感じることもあります。

●無印の折りたたみテーブル:子供の学習机にもなるけれど……

 筆者の家には高校生の子供がいるので、勉強する時に使うこともあります。自室やリビングなど、気分によって勉強する場所を変えています。そんな時に便利なのが、持ち運びもできる無印の折りたたみテーブルです。気分転換になって良いのだとか。

 子供の学年にもよりますが、教科書や参考書が多くなると、かなり狭く感じてしまうようです。他にも飲み物やタブレット、スマホを置くこともあります。必要なものだけを置くようにすれば良いのですが、分からないことをすぐに確認するには手が届くところに教科書などを置きたいですよね。そんな気持ちもあって、写真のような状態で勉強をしています。

●無印の折りたたみテーブル:収納スペースはなし

 子供が勉強する時に手狭になってしまうのは、無印の折りたたみテーブルに収納スペースがないことも原因の1つです。天板の下に引き出しなどがあればそこに物を入れられますが、残念なことにそれはありません。

 もし収納スペースが欲しいなら、後付けの収納アイテムを購入する必要があります。

●無印の折りたたみテーブル:高さを変えることができないので、椅子で調整

 デスクによっては高さ調整が可能なものもありますが、無印の折りたたみテーブルはできません。高さ70cmで固定されています。もし椅子の高さを調整できない場合、無印の折りたたみテーブルとのバランスが悪くなる可能性があります。

 一方で、高さ調整可能な椅子なら、さほど不便さは感じないでしょう。これは余談ですが、肘置きがある椅子の場合、椅子を動かすと折りたたみテーブルに肘置きがぶつかってしまうことがあります。それがちょっとしたストレスになることもあるので、肘置きがない椅子の方が良いのかなと思うこともあります。

●無印の折りたたみテーブル:電源を確保すると便利!

 仕事をするとき、パソコンを使ったりスマホを充電したりすることがあります。その場合、電源が必要になりますよね。無印の折りたたみテーブルには電源を確保できるようなものは付いていないので、収納スペース同様に自分で付けると便利です。筆者はニトリの「クランプコンセントボックス」を使っています。

 後付けでコンセントボックスなどを付ける場合、気になるのはやはりサイズです。天板自体がそれほど広くないので、できるだけコンパクトサイズのものを選ぶようにしたいですね。

 無印良品の「パイン材テーブル・折りたたみ式」の販売価格は5990円(税込)です。簡単に折りたたむことができ、薄くなるので使わない時の収納問題も解決できそうです。デスクワークや子供の学習などで、大活躍してくれるのではないでしょうか。