「オリエント」(Orient)は老舗の国産時計ブランドです。コスパのいいクォーツ式やアンダー5万円で楽しめる機械式腕時計などをラインアップする「オリエント」と、本格的な機械式時計ブランドの「オリエントスター」を展開し、上品で個性的なデザインのウォッチがそろっています。
現在は、世界初のクオーツ式腕時計を開発したセイコーエプソン(当時は諏訪精工舎)が事業を展開しています。オリエントスターからは複雑な機構のメカニカルムーンフェイズ(機械式月齢時計)を送り出すなど、日本の高度な技術に基づくものづくりが光っています。
今回は、ビジネススタイルにもマッチする、手頃な価格帯のオリエントの腕時計をセレクトしてみました。ウォッチ選びの参考にしてください。
●「ビジネスで使えるオリエントの腕時計」|RN-WK0004L
人気シリーズ「バンビーノ」から登場したばかりのソーラーモデルです。ボックスガラスやボンベダイヤルなど、クラシカルな機械式腕時計のスタイルをそのままに、光充電式のクオーツムーブメントを採用しています
ケース径はトレンドの約38mm。ブラックの文字板カラーにローマ数字インデックスと細身の針を組み合わせた、繊細で上品なフェイスデザインです。ブラックの合成皮革バンドがセットされ、スーツスタイルやキレイめのジャケパンスタイルなど、対応力の高い1本です。
実売価格は約2万6000円からと手頃で、ソーラー駆動の実用性も魅力的。バンビーノシリーズの入門モデルとしてもおすすめです。
・ケースサイズ:43.5(縦)×38.4(横)×10.5(厚さ)mm
・重量:40g
・ムーブメント:クオーツ(ソーラー)
・ケース:ステンレススチール
・バンド:皮革
・ガラス:無機ガラス
・主な機能・特徴:日常生活用強化防水(3気圧)
・実売価格(税込):約2万6000円から
●「ビジネスで使えるオリエントの腕時計」|RN-TX0305S
ビジネスウォッチ定番のクロノグラフから注目したいのは、2024年に登場したばかりのソーラーモデル「RN-TX0305S」。ホワイトの文字板にブラックのサブダイヤルを組み合わせた“パンダダイヤル”を採用しています。
ケースサイズは適度な存在感を主張する40mm径。金属文字板を採用し、インダイヤル以外はホワイトとシルバーでまとめたフェイスは、オリエントならではの上品なデザインです。多列ブレスレットを組み合わせてドレッシーにまとめられ、スーツスタイルの腕元を飾ってくれます。
約2万7000円からという入手しやすい価格帯ですが、傷つきにくいサファイアガラスを採用。十分な実用性も備えています。
・ケースサイズ:48.2(縦)×40.0(横)×11.1(厚さ)mm
・重量:124g
・ムーブメント:クオーツ(ソーラー)
・ケース:ステンレススチール
・バンド:ステンレススチール(SUS316L)
・ガラス:サファイアガラス
・主な機能・特徴:5気圧防水、クロノグラフ機能(1/5 秒ストップウォッチ、60 分計測)、日付表示、夜光
実売価格(税込):約3万円から
●「ビジネスで使えるオリエントの腕時計」|RN-AC0E01B
機械式ムーブメントを搭載しつつ、実売価格(税込)が約2万4000円からというコストパフォーマンスの高い1本です。
ブラックダイヤルを採用したシンプルなアナログ3針デザインですが、ワイドな文字板に細身のインデックスと針を組み合わせたフェイスデザインは知的な印象です。スタンダードな3列ブレスレットを組み合わせており、ビジネススタイルに難なくマッチしてくれます。
裏ぶたは、メカニカルムーブメントの動きを目で見て楽しめるシースルーバック仕様。耐磁性能もあり、機械式腕時計の入門モデルとしても優秀です。
・ケースサイズ:46.1(縦)×40.0(横)×11.9(厚さ)mm
・重量:125g
・ムーブメント:機械式 キャリバーF6722(自動巻き、手巻き付き、日差+25秒〜-15秒、パワーリザーブ40時間以上、22石)
・ケース:ステンレススチール
・バンド:ステンレススチール(SUS316L)
・ガラス:表 無機ガラス、裏 無機ガラス
・主な機能・特徴:日常生活用強化防水(10気圧)、耐磁(JIS1種)、シースルーバック、日付表示
・実売価格(税込):約2万4000円から


プロバイダならOCN















