春分の日のきょうはようやく寒さが和らいだ印象ですね。19日まで5日間の寒の戻りがあったためか、より春らしく感じたかもしれません。彼岸の中日ということもあって墓参りに出かけたり、観光を楽しんだりと、みなさん祝日を満喫したようです。

福島市の信夫山にある墓地です。彼岸の中日とあって朝から多くの人が墓参りに訪れ、花や線香を供えて静かに手を合わせていました。

■市内から訪れた家族・母親

「みんな元気で暮らしてるよと報告しに来た」

■息子

「いつも見守っててくれてありがとうという思いで手を合わせた」

祝日にあわせてお墓参りを予定していた人もいたでしょうから、天気に恵まれて良かったですね。

一方、こちらは会津若松市の鶴ヶ城。

たくさんの人が見守るなか披露されたのは会津地方の伝統行事、会津彼岸獅子です。

■観客客 男の子

「迫力あって、楽しかった」

■観光客3歳児

「かっこよかった」

■観光客母親

「やっと長い冬が終わったなと思います」

「春の訪れを喜び合う」意味も込められていますが、訪れた人の姿を見ると冬物の上着を着ている人が多いようでした。

日中、日差しもあって気温も平年並みでしたが風があった分、実際の気温よりもひんやり感じたかもしれません。

しかし春はもうそこまで来ているようです。

須賀川市の翠ヶ丘公園です。

■平瀬記者

「きょうは朝から日差しも暖かく、こちらの公園では子どもたちがのびのびと遊んでいます」

春の日差し誘われ思わず記者も遊びたくなるくらい、公園には多くの家族連れが訪れ、のびのびと遊んでいました。

■三春町から来た家族

「天気いいと、どこか公園行こうってなるので」

■須賀川市の家族

「だいぶ暖かくなってきて、昨日とか雨でなかなか外に行けなかったので、でも冷えてきますよね、風が冷たい。日差しは暖かいですけどね」

風はひんやりしたかもしれませんが、体を動かせばすぐに温かくなりました。

公園では鮮やかなピンクの梅の花が咲いていました。あすからは気温がぐっと上がる予報であっという間に見頃を迎えそうです。