農林水産省は11月8日、10月31日の週の野菜8品目の1キログラム当たりにおける価格動向調査の結果をまとめました。   前週比で−8%から+4%、平年比で−13%〜+29%の範囲で推移しています。   […]

農林水産省は11月8日、10月31日の週の野菜8品目の1キログラム当たりにおける価格動向調査の結果をまとめました。
 
前週比で−8%から+4%、平年比で−13%〜+29%の範囲で推移しています。
 
【図表1】


 
農林水産省「食品価格動向調査(野菜)の調査結果」(令和4年10月31日の週【10月31日〜11月2日】)を基に編集部が作成
 
品目別の1キログラム当たり価格、前週比(平年比)は次の通りです。冬野菜の値下がりが続いており、買い求めやすくなっています。

キャベツ 168円、前週比4%(平年比▲4%)※3週ぶりの値上がり
ね  ぎ 752円、▲4%(▲7%)※5週連続の値下がり
レ タ ス 605円、0%(29%)※2週ぶりの値下がり
たまねぎ 279円、0%(11%)※12週連続の値下がり
ト マ ト 909円、▲1%(3%)※2週ぶりの値下がり
にんじん 477円、▲1%(22%)※2週ぶりの値下がり
はくさい 214円、▲8%(▲13%)※3週連続の値下がり
だいこん 198円、▲6%(3%)※4週連続の値下がり

調査は10月31日から11月2日にかけて全都道府県の各10店舗、合計470店舗で民間調査機関の調査員が訪問により実施しました。
 
価格は消費税込み、特売価格等は調査に含まれていません。全調査店舗の単純平均で算出しています。
 
平年比は2017〜2021年度の同調査による当該月の調査価格の5カ年平均価格と比較しています。
 
調査対象8品目のうち、生産量や需要の変化を踏まえ10月3日の週から、「ばれいしょ」、「きゅうり」に代わり「はくさい」、「だいこん」が対象となっています。
 

出典

農林水産省 食品各動向調査(野菜)の調査結果
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部