農林水産省は、11月14日の週の野菜8品目の価格(1キログラム当たり)動向調査の結果をまとめました。価格は前週比で−15%から+2%、平年比で−5%〜+12%の範囲で推移しています。 レタスは前週までの3週にわたり1キロ […]

農林水産省は、11月14日の週の野菜8品目の価格(1キログラム当たり)動向調査の結果をまとめました。価格は前週比で−15%から+2%、平年比で−5%〜+12%の範囲で推移しています。
レタスは前週までの3週にわたり1キロ当たり600円前後で推移していましたが、508円まで一気に値を下げました。はくさい、だいこんも平年より高いものの徐々に値を下げています。
 
図表1

農林水産省「食品価格動向調査(野菜)の調査結果」(令和4年11月14日の週【11月14日〜11月16日】)を基に編集部が作成
 
品目別の1キログラム当たり価格、前週比(平年比)は次の通りです。だいこんは今季の対象品目に登場して以来、5週連続で値下がりしています。

<キャベツ>
181円、前週比0%(平年比5%)※前週と同じ
<ねぎ>
714円、▲2%(▲3%)※前週比12円安
<レタス>
508円、▲15%(▲5%)※前週比91円安
<たまねぎ>
274円、0%(7%)※前週比1円高
<トマト>
948円、2%(11%)※前週比20円高
<にんじん>
441円、▲6%(12%)※前週比26円安
<はくさい>
200円、▲6%(10%)※前週比14円安
<だいこん>
179円、▲5%(6%)※前週比9円安

調査は11月14日〜16日、全都道府県の各10店舗、合計470店舗で民間調査機関の調査員が訪問により実施しました。価格は消費税込み、特売価格等は調査に含まれていません。全調査店舗の単純平均で算出しています。平年比は2017〜2021年度の同調査による当該月の調査価格の5カ年平均価格と比較しています。対象8品目のうち、生産量や需要の変化を踏まえ10月3日の週から、「ばれいしょ」、「きゅうり」に代わり「はくさい」、「だいこん」が対象となっています。
 

出典

農林水産省 食品各動向調査(野菜)の調査結果
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部