マイナンバーカードを作ると、最大2万円分のマイナポイントがもらえるマイナポイント事業。   当初は、マイナポイント付与対象となるマイナンバーカードの申請期限は、2022年9月末でした。しかし申請期限が延長されたので、9月末までに申請できなかった人も、ポイントをもらえるチャンスです。   この記事では、申請期限が延長になった「マイナポイント第2弾」について説明します。

マイナポイント最大2万円分の内訳は

そもそもマイナンバーカードとはどんなものでしょうか?
 
見た目としては、プラスチック製のカードで自分の顔写真も付いており、氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバーが記載されています。
 
表面は本人確認書類として使うことができ、役所や銀行での手続きでマイナンバーの提示を求められたときにも、マイナンバーカード1枚で対応可能です。
 
裏面にはICチップが搭載されており、さまざまなオンライン契約や手続き、役所からの各種証明書のコンビニ発行などで使用できます。
 
マイナンバーカード作成でもらえるポイントには3つのステップがあります。
 

1.新規取得で最大5000円分のポイント取得

これは、マイナンバーカードを新たに取得してマイナポイントを申し込み、2万円までのチャージ、または買い物をすることで、利用金額の25%のポイントを受け取ることができるというものです。最大ポイントは5000円分となっています。
 

2.健康保険証としての利用申し込みで7500円分のポイント取得

これは、マイナンバーカードを健康保険証として利用できるように申し込むと、7500円分のポイントを取得できます。
 

3.公金受取口座の登録で7500円分のポイント取得

自分の預貯金口座をマイナポータルから国(デジタル庁)に登録すると、7500円分のポイントを取得できます。
 
以上、これらの3つを合わせて「最大2万円分」というわけです。
 

マイナンバーカードの申請期限は2022年12月末

マイナポイント最大2万円分付与の対象となるためには、決められた期限内に手続きをしなければなりません。
 
まず、マイナンバーカードの申請期限は2022年12月末です。以前の期限は2022年9月末でしたが、期限が3ヶ月延長になりました。また延長になるかどうかは分かりませんが、確実にポイントを得たいのであれば、12月末までに申請をした方がよいでしょう。
 
ポイントを得るためには、マイナポイントの申し込みも必要です。ただ、ポイント付与の対象となるマイナポイントの申込期限は、2023年2月末となっています。
 
マイナンバーカードの申請は、スマートフォンやパソコン、証明用写真機や郵便で行えます。申請すると交付通知書のはがきが届くので、本人確認書類などの必要書類を持って交付場所に行きましょう。
 
原則として、本人が受け取りに行かなければなりません。交付窓口で本人確認を済ませ、暗証番号を設定するとカードが交付されます。
 

期限までに申請してマイナポイントをゲットしよう

本人確認書類や健康保険証として使えて、証明書の取得やオンライン手続きが便利になるマイナンバーカード。どうせ取得するなら、ポイントがもらえる時期に申請したいものです。
 
2022年9月末だった申請期限が2022年12月末まで延長されましたので、申請を忘れていた人にも再度チャンスがあります。
 
交付場所に行く手間さえ惜しまなければ交付手続きは簡単です。ぜひ申請してポイントをゲットしましょう。
 

出典

総務省 マイナポイント事業
地方公共団体情報システム機構 マイナンバーカード総合サイト マイナンバーカードについて
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部