「家計簿が大事!」「家計簿を付けてお金の出入りを管理」
とアドバイスされますが、筆者はそのアドバイスの中身が気になってしまいます。
 
仕事、家事、育児、介護、趣味など忙しい毎日で、細かく買ったものを書き込んだりアプリに入れたりしている時間のある人が、いったいどのくらいいるでしょうか。
 
一番気になるのは、「家計簿をつけるのが苦痛」と感じる人のことを考えたアドバイスに出会わないこと。
 
今回はズボラ家計簿で実践できる節約術をお伝えします!

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可愛いいキャラクター家計簿3選!

最近はスマホアプリで付ける家計簿も人気です。便利な方が楽という方は、アプリをつかうのも良いと思います。
 
ただ、筆者は断然ノート派です。お子さんと取り合いになるような可愛い家計簿をご紹介します。
 
◇リラックマ家計簿◇
クマに癒されつつ、使いやすい体裁はそのままに。暮らしに役立つネタも満載の家計簿を付けて、夜、ほんの少しの時間でも家計を見直せば、節約につながるのではないでしょうか?
 
◇スヌーピー家計簿◇
大手通販の文房具ランキングで上位に入っています。スヌーピーと仲間たちの行列が表紙を飾っていて、可愛いです。
 
◇おすましミニー家計簿◇
表紙のミニーの可愛さがたまりません! ミニーの家計簿に字を入れるためなら、毎日開きたくなります。
 
ほかにも、キティちゃん家計簿や、トーイストーリー、はらぺこあおむしなど、1度は聞いたことのあるキャラクターや、絵本がモチーフになった家計簿も。
 
お子さんと一緒にお金について考えるきっかけとして、おうちの家計簿を一緒に選んでもよいかもしれません。
 

変わり種家計簿

よく、「レシートは費目ごとに分けなさい」と家計簿アドバイスにあります。でも、封筒を用意するのも面倒な人にとっては、これも苦痛ではないでしょうか。ところが小分け袋が付いている家計簿も売っているのです。

コロナ禍のズボラ家計簿で節約!

筆者は、細かな家計簿を付ければつけるほど、出費が多くなるタイプでした。今日のお魚が〇円、牛乳が〇円、オヤツ代が〇円……大事なのは分かっているのですが、いらいらしてしまうのです。
 
以下、家計簿を付けるのが面倒という方は、参考にしていただければ幸いです。
 
筆者は、普通のノートを月ごとに1ページ使い、収支を書き込んでいきました。新世紀エヴァンゲリオンのミニサイズキャラが可愛い表紙のノートです。
 
1ページを4分割して、
(1) 収入欄(給料その他)
(2) 固定支出欄(塾、保険、家賃または住宅ローン等、大方の光熱費、通信費など)
(3) 日々の「必要的出費」欄……日付順に記載
(4) 「突発的」「贅沢系」出費欄……日付順に記載
 
この4つの欄に書き込んでいくだけのシンプル収支表です。
ただし、ノートの最初の頁に、次の項目を見積もっておきます。
 
・収入見込み額
・固定支出額
・必要的出費額(特に食費、酒代、消耗品費なども、必ず掛かる範囲で算入)
 
どちらかというと、「小さなお店をきりもり」のイメージですね。
 
固定支出額に光熱費や通信費を入れていますが、これらの出費額は変動するので、「おや?」と思う方もいるでしょう。
しかし、筆者は、夏・冬に大幅に増えた額は、突発的支出としてあとから考えます。
 
必要的出費額には、食費に加えて、月々決めた範囲内での酒代や消耗品費を見積もります。
 
コロナ禍の通販生活で大きく節約につながったのが、以下の品目のまとめ買いです。それまでは足りなくなると、100均に行ったり、薬局の安売りを渡り歩いたり、ばらばらに買い求めていたのですが、ステイホームのため、次の方法に切り替えました。
 
◇月初に、必要な分量を通販でまとめて買っているものの例◇
・スポンジやタワシ(通販で業務用に割安のものがあります……総計は100均で都度買うより、安くすることもできます)
・ゴミ袋
・シャンプー、リンス類(まとめ買いすれば隔月で足ります)
・掃除グッズ(フローリングシートなど……これも業務用が割安)
 
特に100均とちがうのは、カード決済が節約につながった点です。現金をほとんど使わないので、次の月の引き落とし額をしっかり把握していれば、家計管理が楽なこと、カードポイントが貯まることが、我が家にはうれしい変化でした。
 
あとは、必要的出費(特に食費)を目標額で抑えるか、いかに突発的出費(出前、衣料品、慶弔・交際費など)を抑えるかにかかっています。
 
食材もお酒もできるかぎり通販にしました。ステイホームですし、買いものにいくと、つい、カゴにどんどん入れていってしまうからです。
 
食費は1回でいくら買うと決めて、細かい食材についてはレシートを取っておく程度で、家計簿には書いていません。いくら1つの食材が安くても、総計で目標額を上回ってしまえば意味がありませんし、育ち盛りの子どもに食べさせたいものはいくらでもあります。
 
「食費がやばい!」と思ったら食材を工夫する(こんにゃく、白滝、豚小間などは我が家の必須節約アイテム)、スナック類は買わずに、果物や手作りのゼリーなどをオヤツに出す……出汁は1回でたくさんとって、蕎麦と出汁まき玉子で料亭風……。
 
お酒の量販店の通販で格安缶詰めを買って、節約レシピ……など。
 
子どもが家にずっと居て昼食を作り続けた日々が、逆に節約につながりました。
 

まとめ

ほかにも家計簿で工夫した点はありますが、「家計簿」「節約」で大切なのは、自分なりに工夫することではないでしょうか?
 
ほかの家のやり方はあくまでも参考であり、あふれる情報にとらわれる必要もなければ、難しいアドバイスに縛られる必要もありません。要は! 管理できればよいのです!
 
キャラクター家計簿などを使って、たのしく自分なりに家計を管理してください。
 
執筆者:石井美和

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