転職活動をするには、履歴書と職務経歴書の提出が応募企業から求められます。
 
履歴書にも職歴を書く部分がありますが、職務経歴書と履歴書はどんな違いがあるのでしょうか?また、どのように書いたら良いのでしょうか?この記事ではこれらの点を紹介します。

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職務経歴書は履歴書とどう違うの?

履歴書とは、学業と職業を時系列でまとめたものです。フォーマットが決まっているため、その通りに記入します。
 
職務経歴書とは、これまでの仕事や成果をまとめたものです。仕事内容と具体的な実績、スキルなどを詳しく記入します。履歴書と違ってフォーマットはありません。そのため、自分なりの工夫ができ、コンセプト力、企画力、デザイン力も反映されます。

職務経歴書の書き方

職務経歴書の書き方を紹介します。以下のような点を職務経歴書には含める必要があるでしょう。
 

職務経歴書の書き方 ★タイトル・氏名・日付 ★職務要約 ★勤務先企業 ★職務経歴 ★生かせる知識・スキル ★資格・免許 ★自己PR ★志望動機 ★退職理由・転職理由

 
職務経歴書の最上部にはタイトル・氏名・日付を書きます。次に職務経歴書には職務要約を記入し、それ以降に、各職歴の詳細を記入します。
 
職務経歴は、どの部署に所属していてどんなプロジェクトに参加したか、さらにどんな成果を上げたかも記入しましょう。
 
生かせる知識・スキルは応募先企業に合わせてください。資格・免許は応募先企業の職種に役立つものを漏れなく書きましょう。
 
例えば、事務職に応募する場合、WordやExcelなどの資格は採用に有利に働きます。外資系企業やグローバル企業に応募する場合、TOEICやTOEFLなど英語の資格、留学経験は有効でしょう。
 
退職理由・転職理由は自己都合で辞めた場合は「一身上の都合により退職」などと書きます。また、外資系やグローバル企業の場合、英語での提出を求められることもあります。

職務経歴書の書き方のコツ

職務経歴書の書き方のコツを紹介します。以下のようなポイントを押さえましょう。
 

ポイント ★A4サイズ1〜2枚 ★職務経歴は具体的に書く ★見やすいレイアウト ★強調する業務や実績は応募先企業に合わせる ★パソコンで作成 ★誤字脱字の確認

 
職務経歴書はパソコンで制作し、A4サイズ1〜2枚にまとめることをおすすめします。あまりに長すぎると、要点がぼやけて強調すべきポイントが強調できなくなります。
 
また、なるべく見やすいレイアウトを心がけましょう。空白がないと見えにくくなるので、空白をうまく利用してください。
 
さらに、職務経歴の強調する業務や実績の部分は応募先企業に合わせて具体的に書きましょう。その際には具体的な数字を盛り込むのも良いでしょう。「前年度実績の150%を達成しました。」などと記入します。
 
職務経歴書を記入し終えたら、必ず誤字脱字がないか確認しましょう。誤字脱字が多いと、そこに採用担当者の注意が向いてしまいます。

職務経歴書を自分で書くのが難しい場合は?

職務経歴書を自分で書くのが難しいと感じる人は、転職エージェントを利用しましょう。転職エージェントは職務経歴書の書き方を指導、添削してくれるので活用されることをおすすめします。

まとめ

職務経歴書と履歴書の違いや職務経歴書の書き方を紹介しました。職務経歴書は職務経歴を具体的に記入するものです。履歴書と違いフォーマットが決まっていませんので、あなたのデザインセンスなども問われます。
 
作成はパソコンで行い、A4用紙1〜2枚におさめましょう。職務経歴はできるだけ具体的に書きましょう。
 
もし自分で職務経歴書を書くのが難しいと感じるなら、転職エージェントの利用をおすすめします。転職エージェントでは、職務経歴書の書き方の指導や添削を行ってもらえます。
 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
 
監修:堺孝善
人事組織コンサルタント、国家資格キャリアコンサルタント、早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)

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