アメリカン・エキスプレス発行のクレジットカード(以下、アメックス)をメインのカードとして使うのであれば、ポイントの使い道が気になるものですよね。何に交換するとお得なのか、また他社のポイントに交換できるのかなど、気になる点は多いでしょう。
 
特にポイ活でポイント還元率を重視している人なら、できるだけお得な方法を選びたいですよね。アメックスのポイントは、支払いに充当できるのはもちろん、商品への交換や航空・ホテルのマイル、他社ポイントへの交換など、選択肢が豊富なのが魅力のひとつです。
 
この記事では、アメックスのポイントを何に交換するのがいいか検討するために、おすすめの交換先を紹介していきます。

The post アメックスのポイント交換は何がいい? おすすめ交換先紹介 first appeared on ファイナンシャルフィールド.

 

アメックスのポイント概要

ほとんどのアメックスでは、カードの利用でアメックスのポイントプログラムである、メンバーシップ・リワードのポイントが貯まります。SPGアメックスなど一部例外のカードはありますが、ほとんどのカードで貯まるのがこのポイントです。

 

カードの利用100円ごとに1ポイント貯まる

アメックスを支払いに使うと、利用額100円ごとに1ポイント貯まります。ボーナス・ポイント対象提携店での利用では、さらにポイントがつきやすいです。また、カードの種類によってはボーナスポイント加算レートが適用され、ポイント加算が優遇されます。

 

一度使うと無期限

アメックスのポイントは、有効期限は最大3年間です。しかし1回でもポイントを交換すると無期限です。ポイントを使っていない場合でも、有料のポイントアップグレードプログラム「メンバーシップ・リワード・プラス」(年会費3300円(税込み)、プラチナ会員は無料)に申し込んだ場合も、有効期限が無期限になります。

 

アメックスの主なポイント交換先

アメックスのポイントは、使い道は大きく分けて下記の3通りに分類できます。
 

ポイント交換先

・商品への交換
・他社ポイントや航空マイル・ホテルポイントなどへの交換
・代金への充当

 
使い道が多く、選択肢が豊富にあるのが魅力です。

 

商品へ交換する場合

アメックスのポイントは、500以上のアイテムや体験などに交換できます。交換可能なアイテムの代表例は下記の通りです。
 

商品へ交換する場合

・ファンヒーターなどの家電
・ブランド物のグラスなど生活雑貨
・コシヒカリなどグルメ
・全国百貨店共通商品券などの商品券
・amazonギフト券などのEクーポン
・クルージングチケットなどの体験
・会員限定オリジナルイベントへの参加権

 
商品だけでも選択肢が多く、自分にぴったり合うアイテムを見つけやすいでしょう。

 

他社ポイント・マイルへ交換する場合

アメックスのポイントは、航空マイルやホテルのポイント、他社ポイントへの交換もできます。交換レートは何に交換するのかによって異なるので、よく確認して選びましょう。

 

航空会社マイル

アメックスのポイントは、航空マイルへの交換可能です。交換レートはカードの種類や交換先の航空会社などによって異なります。個人の一般カードである、アメリカン・エキスプレス・カードの場合のレートは下記の通りです。
 

交換先 通常 メンバーシップ・リワード・プラスに登録済みの場合 ANA※ 2000ポイント=1000マイル 1000ポイント=1000マイル JAL 3000ポイント=1000マイル 2500ポイント=1000マイル その他の提携航空パートナー(15社) 2000ポイント=1000マイル 1250ポイント=1000マイル

 
※ANAマイルへ交換する場合は、メンバーシップ・リワード ANAコース[年間参加費5500円(税込み)]への登録が必要です。提携している航空会社が多く、移行することでたまにしか乗らない航空会社のマイルも有効活用しやすいでしょう。

 

ホテルポイント

アメックスのポイントを提携ホテルのポイントに移行することもできます。
 

交換先 通常 メンバーシップ・リワード・プラスに登録済みの場合 ヒルトン・オナーズ 2000ポイント=1250ヒルトン・オナーズポイント 1000ポイント=1250ヒルトン・オナーズポイント Marriott Bonvoy 2000ポイント(アメックス)=990ポイント(Marriott Bonvoy) 1000ポイント(アメックス)=990ポイント(Marriott Bonvoy)

 
ホテルチェーンを利用する機会が多い人にとって、メリットが大きい使い道です。

 

その他ポイント

 

アメックスのポイントは、楽天スーパーポイントやTポイントへの交換も可能です。
交換先通常メンバーシップ・リワード・プラスに登録済みの場合
 

交換先 通常 メンバーシップ・リワード・プラスに登録済みの場合 楽天スーパーポイント 3000ポイント=1000楽天スーパーポイント 3000ポイント=1500楽天スーパーポイント Tポイント 3000ポイント=1000Tポイント 3000ポイント=1500Tポイント

 
ポイ活(ポイントを貯める活動)をしている人は、活用してみてください。

 

支払いへ充当する場合

欲しいものがない人や他社ポイントやマイルをあまり使っていない人は、支払いで使うのがおすすめです。アメックスの利用代金への充当以外にも使える方法がたくさんありますので、見ていきましょう。

 

カード利用代金へ充当

アメックスのポイントは、カード利用代金へ充当できます。
 

使い道 通常 メンバーシップ・リワード・プラスに登録済みの場合 航空会社 1ポイント=0.3円 1ポイント=1円 ホテル・旅行代理店など 1ポイント=0.3円 1ポイント=0.8円 旅行関連以外 1ポイント=0.3円 1ポイント=0.5円

 
ポイントの使い道によってレートが異なるので、できるだけ高いレートで利用できるものを選ぶのがお得です。

 

店頭での利用

アメックスのポイントは、提携店の店頭で商品券へ交換のうえ支払いへ充当可能です。
 

使い道 通常 メンバーシップ・リワード・プラスに登録済みの場合 ヨドバシカメラ 3000ポイント=1000円分商品券 2000ポイント=1000円分商品券 高島屋 3000ポイント=1000円分商品券 2000ポイント=1000円分商品券

 
対応可能な対象店舗が限られていますので、事前に確認しておきましょう。

 

旅行代金への充当

アメックスのポイントは提携旅行会社などで旅行代金へ充当できます。
 

旅行会社 通常 メンバーシップ・リワード・プラスに登録済みの場合 アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン 1ポイント=0.4円 1ポイント=1円 HIS アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク 1ポイント=0.4円 1ポイント=0.8円 日本旅行の対象店舗 1ポイント=0.4円 1ポイント=0.8円

 
利用する店舗によって交換レートが異なりますので、よく確認して活用してください。

 

オンライン・ショッピングでの利用

アメックスのポイントは、ネットショッピングでも活用できます。American Express SafeKey参加加盟店であれば支払代金への充当が可能です。
 

通常 メンバーシップ・リワード・プラスに登録済みの場合 1ポイント=0.3円 1ポイント=0.5から1円

 
ネットでまとまった買い物をするときに、活用するとお得です。

 

商品券やEクーポンへの交換

アメックスのポイントを、商品券やEクーポンに商品交換すると、支払い充当と同じような使い方ができます。交換例は下記の通りです。
 

交換例

・全国百貨店共通商品券
・百貨店ギフトカード
・Starbucks eGift ドリンクチケット
・App Store & iTunes ギフトカード
・amazonギフト券
・LAWSON Eクーポン など

 
日常生活で使いやすい商品券やクーポンが豊富にあり、活用しやすいのが魅力です。

 

アメックスのポイント交換先を把握して活用しましょう

アメックスは利用額100円ごとに1ポイントとポイントがつきやすいだけでなく、活用の幅が広いのも魅力です。一度使うと無期限で貯められますので、期限を気にせずに済むのもメリットのひとつ。
 
代金へ充当できるだけでなく商品券やEクーポンへの交換、旅行代金への充当など、お金と同じように使えるものだけでも交換先が豊富にあります。
 
また、多くの航空マイルへ交換できるだけでなく、ホテルポイントや楽天スーパーポイント、Tポイントなどさまざまなポイントへも交換可能です。アメックスのポイントを上手に活用していきましょう。

 

 
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
 

関連記事



The post first appeared on .