9月の資金流入額1位は「イーストスプリング・インド消費関連ファンド」(19.45億円)

エマージング株式の9月資金流入額1位は、「イーストスプリング・インド消費関連ファンド」だった。同ファンドは、インドの金融商品取引所に上場されている消費関連株式に投資するアクティブファンドで、9月末時点における組入上位銘柄は、以下の通り。

1.マヒンドラ・マヒンドラ 7.6%
2.ICICI銀行 7.0%
3.イノックス・レジャー 4.9%
4.タタ・モーターズ 4.7%
5.ヒンドゥスタン・ユニリーバ 4.1%

9月末時点における6カ月騰落率は+15.3%、1年騰落率は+22.9%と好調なパフォーマンスとなっている。10月以降も資金流入が続くかどうかに注目だ。

■イーストスプリング・インド消費関連ファンド 
基準価額 17,699円
信託報酬 1.9497%(年率・税込)
純資産残高 276.7億円

<騰落率>
1カ月  -0.2%
3カ月 12.9%
6カ月 15.3%
1年    22.9%

※9月末時点

9月のリターン1位は「イーストスプリング・インドネシア株式オープン」(4.22%)

エマージング株式型ファンドの9月リターンランキング1位は、「イーストスプリング・インドネシア株式オープン」だった。同ファンドは、インドネシアの金融商品取引所に上場している株式に投資するアクティブファンドで、9月末時点における組入上位銘柄は以下の通り。

1.バンク・セントラル・アジア 9.1%
2.テルコム・インドネシア 9.1%
3.バンク・ラヤット・インドネシア 9.0%
4.アストラ・インターナショナル 6.6%
5.バンクネガラインドネシア 5.5%

9月末時点における1年騰落率は+46.2%と好調だ。10月以降も良好なパフォーマンスが続くかどうかに注目している。

■イーストスプリング・インドネシア株式オープン
基準価額 11,280円
信託報酬 1.838%(年率・税込)
純資産残高 78.3億円

<騰落率>
1カ月  4.2%
3カ月 10.0%
6カ月 16.8%
1年   46.2%

※9月末時点

9月の純資産残高1位は「野村インド株投資」(2,664.53億円)

エマージング株式型ファンドの9月純資産残高1位は、「野村インド株投資」だった。同ファンドはインド企業の株式(ADR含む)に投資するアクティブファンドである。インド企業の1株当たり利益成長率は、2022年も+16.1%の高成長が続くと予想されており、今後も底堅い展開が続く可能性は高いだろう。

■野村インド株投資  
基準価額 34,610円
信託報酬 2.2%(年率・税込)
純資産残高 2,664.5億円

<騰落率>
1カ月 -2.5%
3カ月  5.4%
6カ月  0.7%
1年     5.8%

※9月末時点