本日のマザーズ市場は3日続伸となった。前日比小幅高でスタートした後も堅調な推移となった。好業績株や決算期待の高い銘柄を中心に個別物色が入り、安寄りした主力処の下値の堅さが意識されると、値動きの軽いマザーズ市場の中小型銘柄での物色が強まる場面があった。その後は週末のポジション調整の動きに押されることなく、引けにかけても堅調な動きとなった。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で1232.04億円。騰落数は、値上がり124銘柄、値下がり100銘柄、変わらず16銘柄となった。
 売買代金上位では、直近IPO銘柄であるソウルドアウト<6553>のほか、アンジェス<4563>やミクシィ<2121>、Gunosy<6047>などが上昇した。Gunosyは、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)による目標株価引き上げが好感された。一方で、サイバーS<3810>やイグニス<3689>、SOSEI<4565>などは売られた。なお、コロプラ<3668>と販売パートナー契約締結を発表したホープ<6195>のほか、メディアシーク<4824>やはてな<3930>は2ケタ上昇率上位にならんだ。はてなは、任天堂<7974>が21日発売したNintendo Switchソフト「スプラトゥーン2」のゲーム連動サービス「イカリング2」を共同開発したとの発表が好感された。