本日のマザーズ市場では、米株安や円高進行を受けた日経平均が300円超の下落となるなか、マザーズ指数も連れ安となった。相場全体の軟調地合いを受けて、個人主体の資金の逃げ足の速さが目立った。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1274.87億円。騰落数は、値上がり37銘柄、値下がり206銘柄、変わらず2銘柄となった。
 マザーズ売買代金上位では、直近IPO銘柄であるPKSHA<3993>のほか、GNI<2160>、サイバーダイン<7779>が下落。前日に発表されたサイバーダインの上期決算は順調だがサプライズに乏しく、売りに押される格好に。一方で、業績評価の買いが続く中村超硬<6166>のほか、フィルカンパニー<3267>やそーせい<4565>は上昇。値下がり率上位には、チェンジ<3962>、Abalance<3856>、ベネフィットJ<3934>が並んだ。一方で値上がり率上位には、UMN<4585>、ブライトパス・バイオ<4594>、アルファポリス<9467>が2ケタ上昇となった。