24日のマザーズ指数は続落となった。本日のマザーズ市場は、朝方の売り先行後に買い戻しの動きから下げ渋る展開であった。前日の米国株式市場では、主要3指数は揃って続落し、為替相場は1ドル=109円台半ばまで円高方向に振れたことを受け、マザーズ市場にもリスク回避目的の売りが朝方から先行した。その後は底堅さをみせる中国株を背景に下げ幅を縮小した日経平均の動向を受け、個人投資家による中小型株への物色も次第に増加する格好に。結局、マザーズ指数は、前日比でプラスには転じなかったものの、大引けにかけて急速に下げ幅を縮小する展開となった。なお、売買代金は概算で987.36億円。騰落数は、値上がり114銘柄、値下がり160銘柄、変わらず9銘柄となった。
値下がり率上位銘柄では、SKIYAKI<3995>が15%安となったほか、シェアリングテクノロジー<3989>やライフネット生命保険<7157>などがそれに続いて上位に並んだ。売買代金上位では、オンコリス<4588>、メルカリ<4385>、UUUM<3990>、ALBERT<3906>、チームスピリット<4397>、ロゼッタ<6182>が軟調。一方で、グッドスピード<7676>が11%高となったほか、そーせい<4565>、トビラシステムズ<4441>、リックソフト<4429>、サンバイオ<4592>、メドピア<6095>は上昇。