本日のマザーズ市場では、日経平均など他の株価指数と比べてもマザーズ指数は一段と強い動きだった。国内外の株式相場の上昇で投資家心理が上向いたうえ、前日の米国市場で長期金利の低下とともにハイテク株が買われ、新興株中心のマザーズ市場では追い風が強まった。主力IT株が堅調だったほか、決算を受けて急伸する銘柄も多かった。なお、マザーズ指数は大幅続伸、売買代金は概算で1208.34億円。騰落数は、値上がり288銘柄、値下がり90銘柄、変わらず13銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、フリー<4478>、JMDC<4483>が揃って堅調。売買代金上位ではBASE<4477>、Pアンチエイジ<4934>、FRONTEO<2158>などが買い優勢だった。決算発表銘柄では247<7074>、リックソフト<4429>、バリュエンス<9270>が急伸して上昇率上位にランクイン。また、オキサイド<6521>はストップ高水準で取引を終えた。一方、時価総額上位ではビジョナル<4194>が小安く、売買代金上位ではグローバルW<3936>やプロジェクトC<9246>が売りに押された。FLN<9241>やアララ<4015>、関通<9326>、UUUM<3990>は決算を受けて急落し、下落率上位に顔を出した。