本日のマザーズ市場では、日経平均以上にマザーズ指数の堅調ぶりが目立った。前日の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合指数が3日ぶりに反発し、本日の日経平均が大幅続伸したことで、マザーズ市場でも投資家心理が上向いた。また、時価総額上位のGMO−FG<4051>やAppier<4180>が決算を受けて大きく買われ、マザーズ指数は終日上げ幅を広げる展開となった。なお、マザーズ指数は大幅反発、2%を超える上昇で高値引けした。売買代金は概算で1858.75億円。騰落数は、値上がり266銘柄、値下がり115銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、前述のGMO−FGが22%近い上昇となり、Appierは13%近い上昇。その他売買代金上位ではフリー<4478>が堅調で、メルカリ<4385>は小高く引けた。売買代金トップのアスタリスク<6522>はなお上値追いが続き、上場来高値を大幅に更新。また、カオナビ<4435>やベイシス<4068>は決算を受けてストップ高を付け、アズーム<3496>は買い気配のままストップ高比例配分となった。一方、時価総額上位のJMDC<4483>やビジョナル<4194>は軟調で、JTOWER<4485>は5%の下落。売買代金上位ではFRONTEO<2158>が売りに押され、グローバルW<3936>は連日でストップ安を付けた。