[本日の想定レンジ]
 25日のNY市場は上昇。主要企業の決算内容が好感されたほか、原油相場の上昇を受けて買いが先行。予想を上回る経済指標のほか、米上院でヘルスケア協議を進める決定をしたため、トランプ政権による経済政策が実施に向けて前進するとの期待が再燃した。ダウ平均は100.26ドル高の21613.43、ナスダックは1.37ポイント高の6412.17。シカゴ日経225先物清算値は大阪比140円高の20060円。
 シカゴ先物にさや寄せする格好から、節目の2万円を回復してこよう。ボリンジャーバンドでは-1σと-2σとのレンジ内での推移。バンドが収れんしているところであり、ボトム形成からのリバウンドが期待される。一目均衡表では転換線、基準線に上値を抑えられる一方で、雲上限が支持線として機能している。ただし、遅行スパンは実線を割り込んできており、下方シグナルを発生させている。週間形状では13週線との乖離が縮小してきており、同線を支持線として試してくる可能性はありそうだ。いったんはもち合いレンジの上限を試す可能性はある。19900-20150円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 20150円−下限 19900円