[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;21513.17;-66.90
Nasdaq;6410.81;+23.05
CME225;19945;+5(大証比)

[NY市場データ]

24日のNY市場はまちまち。ダウ平均は66.90ドル安の21513.17、ナスダックは23.05ポイント高の6410.81で取引を終了した。朝方は企業決算を嫌気した売りや利益確定の動きが重なり、下落して始まった。ダウやS&P500は引けにかけて下げ幅を縮小したものの、国際通貨基金(IMF)が米英の経済成長見通しを下方修正したほか、26日の連邦公開市場委員会(FOMC)の発表を見極めたいとの思惑から積極的な取引手控えられ、上値の重い展開となった。一方で、ナスダックは最高値を更新した。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器や食品・生活必需品小売が上昇する一方で耐久消費財・アパレルや電気通信サービスが下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比5円高の19945円。ADRの日本株はキリン<2503>、ファナック<6954>、三井住友<8316>、ソニー<6758>、任天堂<7974>が堅調。半面、NTTドコモ<9437>、ファーストリテ<9983>、SUBARU<7270>、富士フイルム<4901>が小安いなど、対東証比較(1ドル111.12円換算)で高安まちまち。